2022年08月18日 (木) | 編集 |
今年の夏ドラマはどこも視聴率が一桁だそうです。
私が観ているのも
今は「テッパチ」と「石子と羽男」の2つだけです。
(他にも観たいのが何作かあったんですが、
観るより寝るを優先してしまうので…)
でも上記の2作はとても面白く観ています。
「テッパチ」は主演の町田啓太さんが
今まで観たことのないようなタイプの役柄を好演されています。
今までエリート会社員、優しく爽やかな笑顔…というイメージでしたが
(会社員ではなくシェフの時もありましたが)
随分珍しく、アツい役を演じているのを見て
なんか一皮むけたなあ…と思っています。
もともと高校ではダンス部のキャプテン、大学でもダンスサークルに
入っていらっしゃったとのことで
今回の「体育会系」のノリの方が実は「地」なのかもしれません。
一番身近(?)な自衛隊員さんというと
地震やその他の災害の時に駆けつけてきてくれる頼もしいイメージがありました。
コロナの時は大阪にも、看護師さんでしたっけ自衛隊の方が
ヘルプに来てくださいました。
そういうのが自衛隊、と思っていた…というわけではないですが
やはりそういう災害救助のイメージの方が強かったので
銃を持ったり撃ったり、匍匐前進したり、戦車が出てきたりすると
「軍」だ…という感じがします。(注:法律としては軍ではないです)
何というか今まで知っていた自衛官のイメージからかけ離れていて
(というか、災害救助よりも、むしろこっちの方が専門なんですが)
現代日本の地に戦車が走るって不思議な感じがします。
戦車なんていつ使うんだろう…。
戦車が必要なほどのレベルって
例えば他国が日本本土に上陸して、攻撃する時くらいしか
思いつかず、
敵の軍隊が日本国内で攻撃を始めたら、日本の自衛隊だけでは
対処できないような気がします…。
(アメリカ軍が援護してくれるんだろうか)
9条改正とかそういうのはここでは置いておいて。
もう一つ観ている「石子と羽男」はただただ面白いです。
プロデュースが新井順子さん、演出が塚原あゆ子さんって
アンナチュラルとかMIU404とかのコンビですよね?
なんだか…。
同じTBSドラマでも、
三浦春馬さんが出演していたのが火曜22時枠のドラマではなく、
金曜22時枠のこのお二方のドラマだったら…。
もし仮にそうだったとしても、結果は変わらないのかもしれませんが…。
それにしても、「ブラッディマンデイ」の時から春馬さんのことを
「猿」などと呼ぶような演出家に対して、春馬さんは苦手意識を持っていたのに
事務所側はなぜ出演させたんだろう…。
色々考えるととても悲しくなって、泣いてしまいそうになるので
この2つのドラマを観ている時だけでも
ドラマに集中できればいいな。
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私が観ているのも
今は「テッパチ」と「石子と羽男」の2つだけです。
(他にも観たいのが何作かあったんですが、
観るより寝るを優先してしまうので…)
でも上記の2作はとても面白く観ています。
「テッパチ」は主演の町田啓太さんが
今まで観たことのないようなタイプの役柄を好演されています。
今までエリート会社員、優しく爽やかな笑顔…というイメージでしたが
(会社員ではなくシェフの時もありましたが)
随分珍しく、アツい役を演じているのを見て
なんか一皮むけたなあ…と思っています。
もともと高校ではダンス部のキャプテン、大学でもダンスサークルに
入っていらっしゃったとのことで
今回の「体育会系」のノリの方が実は「地」なのかもしれません。
一番身近(?)な自衛隊員さんというと
地震やその他の災害の時に駆けつけてきてくれる頼もしいイメージがありました。
コロナの時は大阪にも、看護師さんでしたっけ自衛隊の方が
ヘルプに来てくださいました。
そういうのが自衛隊、と思っていた…というわけではないですが
やはりそういう災害救助のイメージの方が強かったので
銃を持ったり撃ったり、匍匐前進したり、戦車が出てきたりすると
「軍」だ…という感じがします。(注:法律としては軍ではないです)
何というか今まで知っていた自衛官のイメージからかけ離れていて
(というか、災害救助よりも、むしろこっちの方が専門なんですが)
現代日本の地に戦車が走るって不思議な感じがします。
戦車なんていつ使うんだろう…。
戦車が必要なほどのレベルって
例えば他国が日本本土に上陸して、攻撃する時くらいしか
思いつかず、
敵の軍隊が日本国内で攻撃を始めたら、日本の自衛隊だけでは
対処できないような気がします…。
(アメリカ軍が援護してくれるんだろうか)
9条改正とかそういうのはここでは置いておいて。
もう一つ観ている「石子と羽男」はただただ面白いです。
プロデュースが新井順子さん、演出が塚原あゆ子さんって
アンナチュラルとかMIU404とかのコンビですよね?
なんだか…。
同じTBSドラマでも、
三浦春馬さんが出演していたのが火曜22時枠のドラマではなく、
金曜22時枠のこのお二方のドラマだったら…。
もし仮にそうだったとしても、結果は変わらないのかもしれませんが…。
それにしても、「ブラッディマンデイ」の時から春馬さんのことを
「猿」などと呼ぶような演出家に対して、春馬さんは苦手意識を持っていたのに
事務所側はなぜ出演させたんだろう…。
色々考えるととても悲しくなって、泣いてしまいそうになるので
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2022年07月16日 (土) | 編集 |
春ドラマをほとんど観ていなかったので、
夏ドラマこそは!と思っていたのですが
やっぱり「観る」より「寝る」を重要視してしまって
まだ観ていないものがたくさんあります。
綾野剛さんの「オールドルーキー」、まだ1話しか観ていないのですが
先週まで配信されていたMIU404の時の綾野剛さんがとても良すぎて
MIU404じゃない綾野剛さんはなんか…イマイチ入り込めないです。
また、このドラマには反町隆史さんも出演されていますが
これまた「相棒」でのイメージが強すぎて。
相棒では右京さんをちょっと立てている感じだったのに
こちらのドラマでは「社長」役なので
「相棒を卒業した途端、態度がでかくなって偉そうになった」と
思ってしまいます。
まあ、視聴者にそう思わせるのというのは
それだけの演技力があるということなのかもしれません。
綾野剛さんの奥さん役の榮倉奈々ちゃんがとても可愛いので
もうちょっと頑張って観続けたいです。
町田啓太さんの「テッパチ」がなんだか面白そうです。
町田啓太さんは今まで「爽やかで優しくて仕事のできるジェントルマン」
という感じの役が多かったからか
「テッパチ」では全然違う役でびっくりしました。
また、今までの「優等生的な役」の町田啓太さんを観ていて
飛び抜けて演技力があるというわけではないものの
普通に上手い人と思っていました。
でも北村一輝さんと対峙すると
全然格が違いますね。
下手とまでは言いませんが、まだまだ伸びしろがある俳優さんだと
思いました。
あ、あと、「警察学校」を舞台にしたドラマって
生徒役は男女問わず短髪で
シーンによっては同じ服(制服など)を着ているので
誰が誰だか見分けがつかないことが多いんですが
テッパチ(自衛隊)でもやっぱり見分けがつかないです…。
夏ドラマで開始前から一番話題になっていた「六本木クラス」、
竹内涼真さんの髪型がおかしすぎて(本家に合わせているようですが)
ちょっとその時点で観るのをやめたくなったのですが
とりあえず1話だけはと思って観ました。
竹内涼真さんは「テセウスの船」まではとても好きだったんですが
その後の女性問題で印象が相当悪くなりました。
爽やかで好感度が高いイメージが一気に落ちました。
でも、改めて観ると、やっぱり竹内涼真さんの演技は好きです。
表情とか。よく泣くところとか。
あ、六本木クラスは劇中歌が3つあるようなんですが
うるさくて気になります。
エンディングだけの方がいいかなと思いました。
すでに1話と観たのはこの3作だけかな。
でも、さらに観たいドラマがたくさんあります。
頑張って観たいです。
そんな今日の画像は、
5年前の引っ越し直後の部屋です。


この頃は部屋も綺麗で何もなかったのに
5年経つとホコリが多くて物も増えて
全然違う感じになってしまいました。
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夏ドラマこそは!と思っていたのですが
やっぱり「観る」より「寝る」を重要視してしまって
まだ観ていないものがたくさんあります。
綾野剛さんの「オールドルーキー」、まだ1話しか観ていないのですが
先週まで配信されていたMIU404の時の綾野剛さんがとても良すぎて
MIU404じゃない綾野剛さんはなんか…イマイチ入り込めないです。
また、このドラマには反町隆史さんも出演されていますが
これまた「相棒」でのイメージが強すぎて。
相棒では右京さんをちょっと立てている感じだったのに
こちらのドラマでは「社長」役なので
「相棒を卒業した途端、態度がでかくなって偉そうになった」と
思ってしまいます。
まあ、視聴者にそう思わせるのというのは
それだけの演技力があるということなのかもしれません。
綾野剛さんの奥さん役の榮倉奈々ちゃんがとても可愛いので
もうちょっと頑張って観続けたいです。
町田啓太さんの「テッパチ」がなんだか面白そうです。
町田啓太さんは今まで「爽やかで優しくて仕事のできるジェントルマン」
という感じの役が多かったからか
「テッパチ」では全然違う役でびっくりしました。
また、今までの「優等生的な役」の町田啓太さんを観ていて
飛び抜けて演技力があるというわけではないものの
普通に上手い人と思っていました。
でも北村一輝さんと対峙すると
全然格が違いますね。
下手とまでは言いませんが、まだまだ伸びしろがある俳優さんだと
思いました。
あ、あと、「警察学校」を舞台にしたドラマって
生徒役は男女問わず短髪で
シーンによっては同じ服(制服など)を着ているので
誰が誰だか見分けがつかないことが多いんですが
テッパチ(自衛隊)でもやっぱり見分けがつかないです…。
夏ドラマで開始前から一番話題になっていた「六本木クラス」、
竹内涼真さんの髪型がおかしすぎて(本家に合わせているようですが)
ちょっとその時点で観るのをやめたくなったのですが
とりあえず1話だけはと思って観ました。
竹内涼真さんは「テセウスの船」まではとても好きだったんですが
その後の女性問題で印象が相当悪くなりました。
爽やかで好感度が高いイメージが一気に落ちました。
でも、改めて観ると、やっぱり竹内涼真さんの演技は好きです。
表情とか。よく泣くところとか。
あ、六本木クラスは劇中歌が3つあるようなんですが
うるさくて気になります。
エンディングだけの方がいいかなと思いました。
すでに1話と観たのはこの3作だけかな。
でも、さらに観たいドラマがたくさんあります。
頑張って観たいです。
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2022年06月05日 (日) | 編集 |
綾野剛さん主演のドラマが始まる関係で(と思いますが)
今、TVerでは、綾野剛さんが出演していた
MIU404、空飛ぶ広報室、コウノドリが配信されています。
MIU404、当時からすごく好きだったんですよ!
(空飛ぶ広報室も当時から好きでしたが)
放送が終わってしまって、しばらく経って
Amazonプライムで観られるようになったので
最初の数話観たんですが、その後何となく観るのが止まってしまって
また観よう、と思った頃には有料になってしまっていた…
とがっくりしていたので、TVerの無料配信は期間限定でも嬉しいです。
綾野剛さんを初めて観たのが、多分空飛ぶ広報室だと思うんですが
その後のコウノドリとかMIU404とか、
(さらには女癖の悪さを暴露されたりとか)
「この人、空飛ぶ広報室の空井さんと本当に同じ人!?」と
その都度信じられないくらい毎回全く別人で
何というか、役の幅が物凄く広い方ですね。
(恋はDeepには…脚本も役柄もちょっとイマイチでしたが)
ちょっと前(まだガーシーさんに暴露される前)に
駅で、男子高校生2人が電車を待ちながら喋っていたのですが
その内の一人が
「MIU404の時の綾野剛、めっちゃ好きやねん」と言ってて
思わず「分かる分かる!私も好き!」と会話に入りたくなったり
(入ってないですよ)
年下の同性からも好感を持たれる綾野剛さんってすごいなあと
思ったりしていました。
MIU404は、綾野剛さんもそうですが
星野源さんとか2回出演されただけの小日向文世さんも良かったし
途中から突然出てきたキーパーソンの菅田将暉さんも
(本当はネイティブなくせに)不自然な大阪弁を喋る役が
良かったです。
普通の「刑事もの」「バディもの」で終わることなく
現代社会の闇を映し出すような脚本もさすがでした。
あ、米津玄師さんのエンディング曲「感電」も見事にハマっていて
すごく好きです。
CDを買ってしまいました。メルカリで。(すみません)
なかなか動画を観られないんですが
MIU404>空飛ぶ広報室>コウノドリ の優先順位で
できればMIU404は全話もう一度観たいです。
(「コウノドリ」もよく配信されているので、いつも最初の1話を観るんですが
なぜか、次の2話を観ることはないまま配信が終わっちゃうんですよね…)
すみません、うちのトイレがなんだか水漏れしていて
問い合わせ等しないといけないので
今日は画像なしで終わります。
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今、TVerでは、綾野剛さんが出演していた
MIU404、空飛ぶ広報室、コウノドリが配信されています。
MIU404、当時からすごく好きだったんですよ!
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放送が終わってしまって、しばらく経って
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最初の数話観たんですが、その後何となく観るのが止まってしまって
また観よう、と思った頃には有料になってしまっていた…
とがっくりしていたので、TVerの無料配信は期間限定でも嬉しいです。
綾野剛さんを初めて観たのが、多分空飛ぶ広報室だと思うんですが
その後のコウノドリとかMIU404とか、
(さらには女癖の悪さを暴露されたりとか)
「この人、空飛ぶ広報室の空井さんと本当に同じ人!?」と
その都度信じられないくらい毎回全く別人で
何というか、役の幅が物凄く広い方ですね。
(恋はDeepには…脚本も役柄もちょっとイマイチでしたが)
ちょっと前(まだガーシーさんに暴露される前)に
駅で、男子高校生2人が電車を待ちながら喋っていたのですが
その内の一人が
「MIU404の時の綾野剛、めっちゃ好きやねん」と言ってて
思わず「分かる分かる!私も好き!」と会話に入りたくなったり
(入ってないですよ)
年下の同性からも好感を持たれる綾野剛さんってすごいなあと
思ったりしていました。
MIU404は、綾野剛さんもそうですが
星野源さんとか2回出演されただけの小日向文世さんも良かったし
途中から突然出てきたキーパーソンの菅田将暉さんも
(本当はネイティブなくせに)不自然な大阪弁を喋る役が
良かったです。
普通の「刑事もの」「バディもの」で終わることなく
現代社会の闇を映し出すような脚本もさすがでした。
あ、米津玄師さんのエンディング曲「感電」も見事にハマっていて
すごく好きです。
CDを買ってしまいました。メルカリで。(すみません)
なかなか動画を観られないんですが
MIU404>空飛ぶ広報室>コウノドリ の優先順位で
できればMIU404は全話もう一度観たいです。
(「コウノドリ」もよく配信されているので、いつも最初の1話を観るんですが
なぜか、次の2話を観ることはないまま配信が終わっちゃうんですよね…)
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2022年03月13日 (日) | 編集 |
今日2回目の更新です。
1回目は「百万匹の河童」というタイトルで
昔部活などで歌った曲について書いています。
そろそろ冬ドラマも終わりつつありますね。
先週ですが、「愛しい嘘~優しい闇」が最終回を迎えたのですが
え、あれはどういうことだったの?みたいな
モヤモヤ感が残っていたので
Yahoo!知恵袋で疑問点を聞いてみると
複数の方からしっかり回答を頂けて、なるほど…と思った次第です。
私への回答を見てもその他の知恵袋の質問を見てても
やっぱりそこがモヤモヤするよね、というポイントは皆一緒で
私だけ分かってなかった、というわけじゃなくて安心しました。
やはり先週からですが、「准教授・高槻彰良」というドラマが
始まりました。
今回シーズン2ということで、シーズン1を観ていなかったので
ちょっと分からないところとかもありましたが、
シーズン2には小池徹平くんが怪しげな役で出ていて
それが良かったので、引き続き観ようと思います。
徹平くん、爽やかな印象の役だったり童顔を生かした役だったりが
20代の頃は多かったと思うのですが
ここ数年、なかなか怪しげな役も多くなり
いい味を出していると思います。
童顔という印象も少なくなりました。
(でも実年齢よりは若く見えるかな)
1話では徹平くんが「かごめかごめ」を一人で歌うシーンが
ありました。
「かごめかごめ」は元々ちょっと不気味な印象の曲ですが、
歌&演技が上手い人がこれを歌うとさらに怖いです。
この年代の俳優さんの活躍を見ていると
やっぱり三浦春馬さんを思い出します。
(特に徹平くんとはミュージカルで共演しているし)
爽やかな春馬くんも良かったですが
敵役とかサイコパスな役とかに挑戦するのも観たかったです…。
脱線してしまいました。
反町隆史さんが「相棒」から卒業とのことで
今配信中の回の相棒はまだ観ていないのですが
冠城くん(反町さん)がナイフで刺されるシーンを予告編で観ました。
冠城くんは「自ら喜んで特命係に配属された」初めての人、
ということで
自ら特命係を出ていくなんて展開だと不自然になるので
どうやって「卒業」するのか、は視聴者にとって最大の関心事だと思います。
右京さん(水谷豊)をかばって殉職とかだけは絶対やめて、って
私、再三言いましたよね?(誰に)
今回殺されたわけではないと思いますが
なんか、嫌な流れです。(まだ観てないけど)
ミステリと言う勿れは、すでにシーズン2や映画化の話も
出ているようです。
映画化の場合は、原作を使わずオリジナル脚本になりそうとか。
えー…。それはどうなんだろう。
そうやって続けてくれるのは嬉しいのですが、
世界観がぶっ壊されないといいんですが。
せめて整くんのセリフは田村由美先生が考えるとかしてくれないかな…。
先週放送分の「ミステリ」と「ドクターホワイト」は
半分寝ながら観てしまったので
「ミステリ」の内容はなんとなくしか覚えてなくて
「ドクターホワイト」については冒頭で白夜が
「施設にいた」みたいなことを言ったところから後の話を
全く覚えていないです。
もしかして重要な回を見過ごした…?
あと、昨年のドラマですが「イチケイのカラス」も
映画化が予定されているとのことで
そちらは楽しみです。
例によって、またTVerで過去のドラマがいろいろ
期間限定で観られるんですが
その中に「今からあなたを脅迫します」もあり
好きなドラマだったので、配信、嬉しいです。
この時のディーン・フジオカさんがめちゃくちゃかっこよくて好きです。
(シャーロックの時も好きです)
ディーンさんも、普通にいい人なイケメン役をやるより
ちょっと癖のある役の方がハマる気がします。
武井咲さんとのW主演ですが
ドラマ途中で武井さんの妊娠が発覚し
後半は入院してベッドにいるシーンとか
武井さんがあまり動かなくていいような役になってしまったので
ちょっとそこだけ残念だったかな。
あ、「探偵が早すぎる」も続編も観たいです。
広瀬アリスさん、好きです。
姉妹で女優をされている方、他にもいらっしゃると思いますが
広瀬アリス&すず、上白石萌音&萌歌、石田ゆり子&ひかり
どの姉妹もなぜかお姉さんの方が好きな私です。
春ドラマも観られるように頑張って生きよう…。
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1回目は「百万匹の河童」というタイトルで
昔部活などで歌った曲について書いています。
そろそろ冬ドラマも終わりつつありますね。
先週ですが、「愛しい嘘~優しい闇」が最終回を迎えたのですが
え、あれはどういうことだったの?みたいな
モヤモヤ感が残っていたので
Yahoo!知恵袋で疑問点を聞いてみると
複数の方からしっかり回答を頂けて、なるほど…と思った次第です。
私への回答を見てもその他の知恵袋の質問を見てても
やっぱりそこがモヤモヤするよね、というポイントは皆一緒で
私だけ分かってなかった、というわけじゃなくて安心しました。
やはり先週からですが、「准教授・高槻彰良」というドラマが
始まりました。
今回シーズン2ということで、シーズン1を観ていなかったので
ちょっと分からないところとかもありましたが、
シーズン2には小池徹平くんが怪しげな役で出ていて
それが良かったので、引き続き観ようと思います。
徹平くん、爽やかな印象の役だったり童顔を生かした役だったりが
20代の頃は多かったと思うのですが
ここ数年、なかなか怪しげな役も多くなり
いい味を出していると思います。
童顔という印象も少なくなりました。
(でも実年齢よりは若く見えるかな)
1話では徹平くんが「かごめかごめ」を一人で歌うシーンが
ありました。
「かごめかごめ」は元々ちょっと不気味な印象の曲ですが、
歌&演技が上手い人がこれを歌うとさらに怖いです。
この年代の俳優さんの活躍を見ていると
やっぱり三浦春馬さんを思い出します。
(特に徹平くんとはミュージカルで共演しているし)
爽やかな春馬くんも良かったですが
敵役とかサイコパスな役とかに挑戦するのも観たかったです…。
脱線してしまいました。
反町隆史さんが「相棒」から卒業とのことで
今配信中の回の相棒はまだ観ていないのですが
冠城くん(反町さん)がナイフで刺されるシーンを予告編で観ました。
冠城くんは「自ら喜んで特命係に配属された」初めての人、
ということで
自ら特命係を出ていくなんて展開だと不自然になるので
どうやって「卒業」するのか、は視聴者にとって最大の関心事だと思います。
右京さん(水谷豊)をかばって殉職とかだけは絶対やめて、って
私、再三言いましたよね?(誰に)
今回殺されたわけではないと思いますが
なんか、嫌な流れです。(まだ観てないけど)
ミステリと言う勿れは、すでにシーズン2や映画化の話も
出ているようです。
映画化の場合は、原作を使わずオリジナル脚本になりそうとか。
えー…。それはどうなんだろう。
そうやって続けてくれるのは嬉しいのですが、
世界観がぶっ壊されないといいんですが。
せめて整くんのセリフは田村由美先生が考えるとかしてくれないかな…。
先週放送分の「ミステリ」と「ドクターホワイト」は
半分寝ながら観てしまったので
「ミステリ」の内容はなんとなくしか覚えてなくて
「ドクターホワイト」については冒頭で白夜が
「施設にいた」みたいなことを言ったところから後の話を
全く覚えていないです。
もしかして重要な回を見過ごした…?
あと、昨年のドラマですが「イチケイのカラス」も
映画化が予定されているとのことで
そちらは楽しみです。
例によって、またTVerで過去のドラマがいろいろ
期間限定で観られるんですが
その中に「今からあなたを脅迫します」もあり
好きなドラマだったので、配信、嬉しいです。
この時のディーン・フジオカさんがめちゃくちゃかっこよくて好きです。
(シャーロックの時も好きです)
ディーンさんも、普通にいい人なイケメン役をやるより
ちょっと癖のある役の方がハマる気がします。
武井咲さんとのW主演ですが
ドラマ途中で武井さんの妊娠が発覚し
後半は入院してベッドにいるシーンとか
武井さんがあまり動かなくていいような役になってしまったので
ちょっとそこだけ残念だったかな。
あ、「探偵が早すぎる」も続編も観たいです。
広瀬アリスさん、好きです。
姉妹で女優をされている方、他にもいらっしゃると思いますが
広瀬アリス&すず、上白石萌音&萌歌、石田ゆり子&ひかり
どの姉妹もなぜかお姉さんの方が好きな私です。
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2022年01月31日 (月) | 編集 |
「セトウツミ」という作品が大好きです。
ストーリーとしては
「大阪の男子高校生・瀬戸と内海が
放課後に川辺で繰り広げる関西弁の会話劇を描いた作品」なんですが
その会話がめちゃくちゃ面白いんですよ!
原作者の発想がすごい。
ラーメンズの「言葉遊び」系のネタが好きな方は
この原作も面白いと思うんじゃないかな。
原作は漫画で、その後映画化(2016年)され、
さらにドラマ化(2017年)されました。
ちなみにドラマは1話30分の短いものでした。
(元々原作も基本的に1話読み切りという感じなので)
私は漫画の一場面を載せた本屋さんのポスターでその存在を知り、
「これは絶対面白い!」と思って、ブックオフで(すみません)買い集め
ドラマも何度か配信されていたのですが
配信されるたびに観ていました。
セトウツミのドラマの出演者は
高杉真宙さんと葉山奨之さんのW主演に加えて
清原果耶さん、森永悠希さんなどがメインキャストなんですが
私はこの4人を「セトウツミ組」と勝手に呼んでいて
若い彼らがセトウツミ以降も活躍されているのが
とても嬉しくて、微笑ましくて、可能な範囲で出演作を観たりして
応援しています。
「ミステリと言う勿れ」のバスジャック編でも森永くんが出ていて
森永くんって割とふてぶてしい役をやることが多かったのですが
今回はちょっとそういう感じとは違う役で
(でも原作に一番近い感じの役で)
「こういう演技もできるんだなあ」とか
「演技、どんどん上手くなっていくなあ」とか思いながら
やっぱり微笑ましく観ていました。
さっき先週分の「ミステリ」を観ていて(2回目)
「あ!」と気づきました。
森永くん、ドラマ版の「セトウツミ組」なんですが、
菅田将暉さんは映画版「セトウツミ」で主演の1人・瀬戸役だったんです。
おお!
ドラマ版「セトウツミ組」と映画版「セトウツミ組」の夢の共演!
映画版は瀬戸=菅田将暉さんと内海=池松壮亮さんのW主演なんですが
2人とも高校生には見えなくて
あんまり映画としても面白くなかったので
私はそんなに好きではなかったんですが、
なんか、今回のこの共演は嬉しかったです。
「ミステリ」自体は菅田くん演じる整くんにも慣れてきたというのと
ガロくんが昔の(若い頃の)小室哲哉氏にしか見えなくて
ガロくんのイメージが原作と違いすぎるのでそれに比べたら
菅田くんの整くんの方がまだ近いかな…という気がしてきました。
そろそろ原作を読まないと…と思いつつ1週間なんてあっという間に過ぎますね。
動画を観るか寝るかだけの日々ですが
そこに「漫画を読む」というのも加えなければ、と思っています。
そして、先週分の「ドクター・ホワイト」も今から大急ぎで観ます。
で、寝ます(笑)
Wikipedia見ていて発見したので追記しておきます。
映画版のロケ地は大阪府堺市で、
彼らの通う高校は泉陽高校という設定だそうです。
大阪弁での会話なので、身近な感じでしたが
それを知ってもっと身近になりました。
(個人的には大阪~神戸の間の私立高校をイメージしていました)
こちら、本日2度目の記事になります。
最初の記事は「今月の支出」という記事で、
今年の目標を「倹約」と掲げたなにわのねこの1月の支出について
報告しています。
興味を持っていただけたら、ぜひお読みいただけると嬉しいです。

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ストーリーとしては
「大阪の男子高校生・瀬戸と内海が
放課後に川辺で繰り広げる関西弁の会話劇を描いた作品」なんですが
その会話がめちゃくちゃ面白いんですよ!
原作者の発想がすごい。
ラーメンズの「言葉遊び」系のネタが好きな方は
この原作も面白いと思うんじゃないかな。
原作は漫画で、その後映画化(2016年)され、
さらにドラマ化(2017年)されました。
ちなみにドラマは1話30分の短いものでした。
(元々原作も基本的に1話読み切りという感じなので)
私は漫画の一場面を載せた本屋さんのポスターでその存在を知り、
「これは絶対面白い!」と思って、ブックオフで(すみません)買い集め
ドラマも何度か配信されていたのですが
配信されるたびに観ていました。
セトウツミのドラマの出演者は
高杉真宙さんと葉山奨之さんのW主演に加えて
清原果耶さん、森永悠希さんなどがメインキャストなんですが
私はこの4人を「セトウツミ組」と勝手に呼んでいて
若い彼らがセトウツミ以降も活躍されているのが
とても嬉しくて、微笑ましくて、可能な範囲で出演作を観たりして
応援しています。
「ミステリと言う勿れ」のバスジャック編でも森永くんが出ていて
森永くんって割とふてぶてしい役をやることが多かったのですが
今回はちょっとそういう感じとは違う役で
(でも原作に一番近い感じの役で)
「こういう演技もできるんだなあ」とか
「演技、どんどん上手くなっていくなあ」とか思いながら
やっぱり微笑ましく観ていました。
さっき先週分の「ミステリ」を観ていて(2回目)
「あ!」と気づきました。
森永くん、ドラマ版の「セトウツミ組」なんですが、
菅田将暉さんは映画版「セトウツミ」で主演の1人・瀬戸役だったんです。
おお!
ドラマ版「セトウツミ組」と映画版「セトウツミ組」の夢の共演!
映画版は瀬戸=菅田将暉さんと内海=池松壮亮さんのW主演なんですが
2人とも高校生には見えなくて
あんまり映画としても面白くなかったので
私はそんなに好きではなかったんですが、
なんか、今回のこの共演は嬉しかったです。
「ミステリ」自体は菅田くん演じる整くんにも慣れてきたというのと
ガロくんが昔の(若い頃の)小室哲哉氏にしか見えなくて
ガロくんのイメージが原作と違いすぎるのでそれに比べたら
菅田くんの整くんの方がまだ近いかな…という気がしてきました。
そろそろ原作を読まないと…と思いつつ1週間なんてあっという間に過ぎますね。
動画を観るか寝るかだけの日々ですが
そこに「漫画を読む」というのも加えなければ、と思っています。
そして、先週分の「ドクター・ホワイト」も今から大急ぎで観ます。
で、寝ます(笑)
Wikipedia見ていて発見したので追記しておきます。
映画版のロケ地は大阪府堺市で、
彼らの通う高校は泉陽高校という設定だそうです。
大阪弁での会話なので、身近な感じでしたが
それを知ってもっと身近になりました。
(個人的には大阪~神戸の間の私立高校をイメージしていました)
こちら、本日2度目の記事になります。
最初の記事は「今月の支出」という記事で、
今年の目標を「倹約」と掲げたなにわのねこの1月の支出について
報告しています。
興味を持っていただけたら、ぜひお読みいただけると嬉しいです。

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2022年01月24日 (月) | 編集 |
「ミステリと言う勿れ」、
これから21時までにドラマの第2話をもう一度観るんですが(2回目)
ドラマと原作の大きな違いを発見しました。
それは「原作は漫画でドラマは生身の役者が演じている」ということ!
……石投げないでください(;^ω^)
これは人によって違うと思うのですが、と前置きを入れて
原作は出版物なので活字を読むんですよ。
(もちろん原作は漫画なので絵も同時に楽しみます)
田村由美先生の漫画は、この作品に限らず
登場人物がとても深いセリフを言うシーンが多いです。
漫画だとそういうシーンでは、
ちょっと立ち止まってゆっくり意味を考えながら読んだり、
時には、もう一度セリフを読み返したりすることができます。
一方でドラマは、字幕設定でもしていない限り、
耳でセリフを聞くんです。
私みたいにぼーっと聞いていると、
せっかくのいいセリフが右から左へと抜けていきます…。
ぼーっと聞いているのは、睡眠剤が入っているというのと←
あらすじを分かっているので、そんなに構えて聞く必要がない
というのとで、
菅田将暉さんの演技が悪いというわけではありません。
実際、数年前の菅田将暉さん主演の「3年A組」は
セリフがとても心に響きました。
菅田さんの演技の力はもちろんのこと、
原作を知らない分(「3年A組」はドラマオリジナルですね)、
集中して観ていたんだと思います。
「人によって違う」と書いた通り、
活字を100回読むより、誰かにそのセリフを1度言われた方が
心に残るケースもあると思います。
なので、一概に「小説や漫画を実写化するのは良くない」と
言っているわけではないです。
むしろ、生身の人間が演じることで、原作では気づかなかったセリフの深さに
気づく場合もあると思います。
ただ…。
これはなくてもいいかな、と思ったのは
ドラマで整くんが話すときに流れるBGM。
いちいち気が散ります。(´・ω・`)
あと、これは、読み流してくださって構わないのですが、
原作ではバスジャック犯が乗客に
「一番いやな死に方は?」みたいなことを聞き、
乗客の一人(誰か忘れた。整くんでしたっけ?)が
「事故や他殺なのに自殺と思われること」と答えます。
これ、三浦春馬さんが台湾のファンミーティングの際に
聞かれた質問と答えとほぼ同じです。
ドラマでこのやり取りが省略されていたのは
春馬さんのことがあってのことだろうか…。
(ファンは大抵このエピソードを知っていると思うので)
普通、こういう答えってなかなか出てこないと思うのですが
春馬さんはこの漫画を読んだことがあったのかな。
それともそう伝えたい何かがあったのかな…。
と深読みしてしまいますが。
ドラマ版「ミステリと言う勿れ」に話が戻りますが、
ネットで読んだような気がするんですが、バスジャック編の次は
爆弾魔の話のようで…。
ばくだんま…。
ばくだんま…?
それ私原作でまだ読んでいない気がするんですが
何巻に出てきた話なんだろう。
(ただの勘違いで、別の刑事ドラマとかの話だったらすみません)
原作を頑張って読んでからドラマに挑む感じでいましたが、
その結果、ドラマをぼーっと見てしまうなら
原作はドラマが終わってから読もうかな…。
んーでもあらかじめストーリーを知っておきたい気もするしなあ…。
漫画を読みたいのに
ドラマを観たいのに
それがかなり苦痛です。
今日はこれから21時までに先週分の「ミステリと言う勿れ」を観て
その後22時までに先週分の「ドクターホワイト」を観たいんです。
浜辺美波ちゃん、好きなんですよ。
天使のような可愛さ…。
でも、すでに眠いので(睡眠剤飲んだから。←)
どこかで脱落してしまうかもしれません。
あ、こちら、本日2度目の更新です。
最初の更新は「トパーズの色」。
お気に入りの指輪の画像も載せてみたので
良かったらお読みください。
ドラマ2本連続はしんどい…。
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これから21時までにドラマの第2話をもう一度観るんですが(2回目)
ドラマと原作の大きな違いを発見しました。
それは「原作は漫画でドラマは生身の役者が演じている」ということ!
……石投げないでください(;^ω^)
これは人によって違うと思うのですが、と前置きを入れて
原作は出版物なので活字を読むんですよ。
(もちろん原作は漫画なので絵も同時に楽しみます)
田村由美先生の漫画は、この作品に限らず
登場人物がとても深いセリフを言うシーンが多いです。
漫画だとそういうシーンでは、
ちょっと立ち止まってゆっくり意味を考えながら読んだり、
時には、もう一度セリフを読み返したりすることができます。
一方でドラマは、字幕設定でもしていない限り、
耳でセリフを聞くんです。
私みたいにぼーっと聞いていると、
せっかくのいいセリフが右から左へと抜けていきます…。
ぼーっと聞いているのは、睡眠剤が入っているというのと←
あらすじを分かっているので、そんなに構えて聞く必要がない
というのとで、
菅田将暉さんの演技が悪いというわけではありません。
実際、数年前の菅田将暉さん主演の「3年A組」は
セリフがとても心に響きました。
菅田さんの演技の力はもちろんのこと、
原作を知らない分(「3年A組」はドラマオリジナルですね)、
集中して観ていたんだと思います。
「人によって違う」と書いた通り、
活字を100回読むより、誰かにそのセリフを1度言われた方が
心に残るケースもあると思います。
なので、一概に「小説や漫画を実写化するのは良くない」と
言っているわけではないです。
むしろ、生身の人間が演じることで、原作では気づかなかったセリフの深さに
気づく場合もあると思います。
ただ…。
これはなくてもいいかな、と思ったのは
ドラマで整くんが話すときに流れるBGM。
いちいち気が散ります。(´・ω・`)
あと、これは、読み流してくださって構わないのですが、
原作ではバスジャック犯が乗客に
「一番いやな死に方は?」みたいなことを聞き、
乗客の一人(誰か忘れた。整くんでしたっけ?)が
「事故や他殺なのに自殺と思われること」と答えます。
これ、三浦春馬さんが台湾のファンミーティングの際に
聞かれた質問と答えとほぼ同じです。
ドラマでこのやり取りが省略されていたのは
春馬さんのことがあってのことだろうか…。
(ファンは大抵このエピソードを知っていると思うので)
普通、こういう答えってなかなか出てこないと思うのですが
春馬さんはこの漫画を読んだことがあったのかな。
それともそう伝えたい何かがあったのかな…。
と深読みしてしまいますが。
ドラマ版「ミステリと言う勿れ」に話が戻りますが、
ネットで読んだような気がするんですが、バスジャック編の次は
爆弾魔の話のようで…。
ばくだんま…。
ばくだんま…?
それ私原作でまだ読んでいない気がするんですが
何巻に出てきた話なんだろう。
(ただの勘違いで、別の刑事ドラマとかの話だったらすみません)
原作を頑張って読んでからドラマに挑む感じでいましたが、
その結果、ドラマをぼーっと見てしまうなら
原作はドラマが終わってから読もうかな…。
んーでもあらかじめストーリーを知っておきたい気もするしなあ…。
漫画を読みたいのに
ドラマを観たいのに
それがかなり苦痛です。
今日はこれから21時までに先週分の「ミステリと言う勿れ」を観て
その後22時までに先週分の「ドクターホワイト」を観たいんです。
浜辺美波ちゃん、好きなんですよ。
天使のような可愛さ…。
でも、すでに眠いので(睡眠剤飲んだから。←)
どこかで脱落してしまうかもしれません。
あ、こちら、本日2度目の更新です。
最初の更新は「トパーズの色」。
お気に入りの指輪の画像も載せてみたので
良かったらお読みください。
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2022年01月17日 (月) | 編集 |
なかなか「全部読む!」という気力がなくて
とりあえずドラマの第一話の話の元になった
「大学生殺人事件」(勝手に命名)を読んで、もう一度ドラマを観る予定です。
(でも今日は異様に眠い…)
ドラマの第1話は「あれ、原作にはこんな感じのセリフがなかったっけ?」と
ぼんやり考えながら観ていましたが、
原作を読み直すと、やはりドラマでは結構省かれてたというか
あちこち簡略化されていました。
刑事さんの人数も原作より少なく、
刑事さんの役職名も一部違う気もします。
人数が少ない分、そこも変更したのでしょうか。
うーん。第1話は放送時間も拡大版でしたし、
漫画の単行本の半分くらいの長さなら
全部詰め込められそうな気もします。
かといって「別にこのシーンはいらない」というのもなかったですが。
整くんの喋っているところをもっと観たいです(笑)
整くんはやっぱり菅田将暉さんとは違いますね。
原作の整くん、淡々と話していると思っていたのですが
漫画を読み返すと、結構表情も豊かで感情が表に出ることも
ちょこちょこある気がします。
それが菅田将暉さんにはあまり見られないというか。
表情とか目つきとかもイメージと違います。
それを言ったらおしまいですが、顔も全然違います…。
これからドラマの第1話をもう一度観てみます。
「相棒」とか「科捜研の女」とか観ていると
「どんなに綿密な計画を立てても、
相棒の2人と科捜研のメンバーがいたら、絶対犯人だとバレるなあ」と
常々思っていたのですが、
そこに久能整が混ざったらなおさら逃げ切れない気がします(笑)
それにしても、これだけ状況証拠と物的証拠が出てきたら
いくら「僕はやっていません!」って言っても
普通なら周りの刑事は有罪と決めつけるだろうし
整くんのような頭の回転の良さがなければ
確実に殺人罪で逮捕ですね…。
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とりあえずドラマの第一話の話の元になった
「大学生殺人事件」(勝手に命名)を読んで、もう一度ドラマを観る予定です。
(でも今日は異様に眠い…)
ドラマの第1話は「あれ、原作にはこんな感じのセリフがなかったっけ?」と
ぼんやり考えながら観ていましたが、
原作を読み直すと、やはりドラマでは結構省かれてたというか
あちこち簡略化されていました。
刑事さんの人数も原作より少なく、
刑事さんの役職名も一部違う気もします。
人数が少ない分、そこも変更したのでしょうか。
うーん。第1話は放送時間も拡大版でしたし、
漫画の単行本の半分くらいの長さなら
全部詰め込められそうな気もします。
かといって「別にこのシーンはいらない」というのもなかったですが。
整くんの喋っているところをもっと観たいです(笑)
整くんはやっぱり菅田将暉さんとは違いますね。
原作の整くん、淡々と話していると思っていたのですが
漫画を読み返すと、結構表情も豊かで感情が表に出ることも
ちょこちょこある気がします。
それが菅田将暉さんにはあまり見られないというか。
表情とか目つきとかもイメージと違います。
それを言ったらおしまいですが、顔も全然違います…。
これからドラマの第1話をもう一度観てみます。
「相棒」とか「科捜研の女」とか観ていると
「どんなに綿密な計画を立てても、
相棒の2人と科捜研のメンバーがいたら、絶対犯人だとバレるなあ」と
常々思っていたのですが、
そこに久能整が混ざったらなおさら逃げ切れない気がします(笑)
それにしても、これだけ状況証拠と物的証拠が出てきたら
いくら「僕はやっていません!」って言っても
普通なら周りの刑事は有罪と決めつけるだろうし
整くんのような頭の回転の良さがなければ
確実に殺人罪で逮捕ですね…。
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2022年01月16日 (日) | 編集 |
ドラマ「トドメの接吻」は放送当初からよく観ていて
かなり好きなドラマです。(最初はホラーかと思ったけど)
山崎賢人作品では一番好きかも。
(というほど山崎賢人作品をたくさんは観ていないのですが)
歌舞伎町のNo.1ホストの旺太郎(山崎賢人)が、お金目当てに
ホテル王の娘=通称「100億の女」並木美尊(新木優子)に近づくんですが
サンタクロースの服装をした謎の女(佐藤宰子=門脇麦)に突然キスされ
死んだ…。
と思いきや、1週間前にタイムリープしていた!という
荒唐無稽と言われるとそうなんですが、
タイムリープ物の矛盾点とかも上手く逸らして続きが気になるドラマでした。
宰子とキスをすれば、1週間前に戻れるということを知った旺太郎は
その力を使って何度も過去に戻り、自分の思い通りに事を進めて
ついに美尊の恋心を自分に向くように仕向け
結婚までこぎつける…のですが。
旺太郎がなぜそんなにお金が必要なのか、
美尊やその血の繋がっていない兄(新田真剣佑)の気持ち、
過去のクルーズ船沈没事故の真相など
いろんなことが複雑に絡み合って成り立っている物語です。
TVerで観ていたんですが、先週の水曜日で配信終了だったので
当日の夕方に「続き(残り2話)は夜観よう」と思っていたところ
水曜日の23:59終了かと思ったら21:59終了で
ちょっと慌てて観ました。
最終回のもう一つ前の回は、本当にいろいろ盛りだくさんで見応えがあるし
最終回自体は少し切ない感じがします。
最終回の続き(後日談的な)をHuluで観られるそうなので気になっています。
もし機会があればぜひこのドラマ観てみてください。
日テレ系です。
もしHuluで後日談をご覧になったら、
ネタバレ大歓迎なのでどんなストーリーなのか教えてください。(笑)
このドラマには菅田将暉さんと前述のとおり門脇麦さんが
出演されていて
(ちなみにドラマのエンディング曲も菅田将暉さんだった)
そこから菅田将暉さん主演の「ミステリと言う勿れ」を連想し、
(「ミステリ」には門脇麦さんも出演されます)
「ミステリ」観たいなあ…と思って、原作を最初から読み直す前に
観てしまいました。
「ミステリ」の1話目の内容は漫画で何度も読んだので
頭に入っていましたが
なんかやっぱり菅田将暉さんは久能整とは違いますね。
原作の久能整は一見普通の大学生なんですが、
実は観察力とか推理力とか論理的な思考が飛び抜けて秀でている役です。
菅田さんの整くんはまず「一見普通の大学生」に見えない。
話し方のテンポやトーンも何か違います。
字で読むのと耳で聞くのに違いかなあ。
読んでいると淡々と、でも論理的に話すイメージなんですが
耳で聞くとやたら口で言いくるめようとしているような若者という感じです。
刑事さんたちは結構イメージどおりでしたが、
最近奥様に子どもさんが生まれた、という役の若い刑事さんだけ
ちょっとなんか違いました。
遠藤憲一さんの藪刑事(こんな字でしたっけ?)はさすがでした。
最近の遠藤憲一さんは、割と笑顔を見せる役柄が多い気がしますが
久々に怖いエンケンさんを見た気がします。
でもこの話も切ないですね…。
前の記事にも書きましたが、
原作の整くんと菅田将暉さんの整くんは別人ですが
それはそれで面白かったので、引き続き観ていく予定です。
1話目に関しては、配信終了(明日の21:00)までにもう1度は観たいので
その時までには原作漫画を読破したいです。
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かなり好きなドラマです。(最初はホラーかと思ったけど)
山崎賢人作品では一番好きかも。
(というほど山崎賢人作品をたくさんは観ていないのですが)
歌舞伎町のNo.1ホストの旺太郎(山崎賢人)が、お金目当てに
ホテル王の娘=通称「100億の女」並木美尊(新木優子)に近づくんですが
サンタクロースの服装をした謎の女(佐藤宰子=門脇麦)に突然キスされ
死んだ…。
と思いきや、1週間前にタイムリープしていた!という
荒唐無稽と言われるとそうなんですが、
タイムリープ物の矛盾点とかも上手く逸らして続きが気になるドラマでした。
宰子とキスをすれば、1週間前に戻れるということを知った旺太郎は
その力を使って何度も過去に戻り、自分の思い通りに事を進めて
ついに美尊の恋心を自分に向くように仕向け
結婚までこぎつける…のですが。
旺太郎がなぜそんなにお金が必要なのか、
美尊やその血の繋がっていない兄(新田真剣佑)の気持ち、
過去のクルーズ船沈没事故の真相など
いろんなことが複雑に絡み合って成り立っている物語です。
TVerで観ていたんですが、先週の水曜日で配信終了だったので
当日の夕方に「続き(残り2話)は夜観よう」と思っていたところ
水曜日の23:59終了かと思ったら21:59終了で
ちょっと慌てて観ました。
最終回のもう一つ前の回は、本当にいろいろ盛りだくさんで見応えがあるし
最終回自体は少し切ない感じがします。
最終回の続き(後日談的な)をHuluで観られるそうなので気になっています。
もし機会があればぜひこのドラマ観てみてください。
日テレ系です。
もしHuluで後日談をご覧になったら、
ネタバレ大歓迎なのでどんなストーリーなのか教えてください。(笑)
このドラマには菅田将暉さんと前述のとおり門脇麦さんが
出演されていて
(ちなみにドラマのエンディング曲も菅田将暉さんだった)
そこから菅田将暉さん主演の「ミステリと言う勿れ」を連想し、
(「ミステリ」には門脇麦さんも出演されます)
「ミステリ」観たいなあ…と思って、原作を最初から読み直す前に
観てしまいました。
「ミステリ」の1話目の内容は漫画で何度も読んだので
頭に入っていましたが
なんかやっぱり菅田将暉さんは久能整とは違いますね。
原作の久能整は一見普通の大学生なんですが、
実は観察力とか推理力とか論理的な思考が飛び抜けて秀でている役です。
菅田さんの整くんはまず「一見普通の大学生」に見えない。
話し方のテンポやトーンも何か違います。
字で読むのと耳で聞くのに違いかなあ。
読んでいると淡々と、でも論理的に話すイメージなんですが
耳で聞くとやたら口で言いくるめようとしているような若者という感じです。
刑事さんたちは結構イメージどおりでしたが、
最近奥様に子どもさんが生まれた、という役の若い刑事さんだけ
ちょっとなんか違いました。
遠藤憲一さんの藪刑事(こんな字でしたっけ?)はさすがでした。
最近の遠藤憲一さんは、割と笑顔を見せる役柄が多い気がしますが
久々に怖いエンケンさんを見た気がします。
でもこの話も切ないですね…。
前の記事にも書きましたが、
原作の整くんと菅田将暉さんの整くんは別人ですが
それはそれで面白かったので、引き続き観ていく予定です。
1話目に関しては、配信終了(明日の21:00)までにもう1度は観たいので
その時までには原作漫画を読破したいです。
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2022年01月03日 (月) | 編集 |
「相棒」、寺脇康文さん時代から
たまに見る程度のドラマだったのですが、
何年か前にTVerでも配信されるようになって
毎週見るようになりました。
冠城亘(反町隆史さん)になってから数年後です。
右京さんと冠城亘が並ぶととても絵になるし
冠城亘のキャラも好きで
冠城亘の初回から見たくて、テレ朝系の有料動画配信サービスの
「テラサ」にも申し込んでいます。
(テレ朝系中心ですが、他局のドラマや映画の配信もやっています)
通常、水曜日放送の「相棒」は
翌日にTVerの配信で観て、
配信終了日(翌週の水曜日)にも観て、
気に入ったストーリーだったらその中間あたりでも観てと
ガンガン見ていたのですが
今期は全く見ていません。
今期の一話目のストーリーが、全シーズンの話から続いていて
石丸幹二さんとかが出てきたのは嬉しかったんですが
正直、裏の細かい事情をほとんど覚えていなかったので
あまりよく理解できず、「2話目から見ることにしよう」と思って
観るのをあきらめたんです。
ところが実は「新シリーズ開始スペシャル」というのをやっていて
1話目はその前半、2話目はその後半だったため
2話目も結局よく分からなかったので
前のシーズンをテラサで観返そうと思っていた折に
反町隆史さんの「相棒卒業」の話を知り
愕然としました。
相当ショックを受けました。
これから何を楽しみに生きれば…とかまで考えました。
昔から、アニメなどの「最終回」って苦手で
子どもの頃はアニメの最終回の時「終わっちゃいや~(泣)」と
号泣するような子供でした。
私は好きなものにとても(過剰に)思い入れを抱くタイプの人間のようです。
反町さん卒業はさすがに号泣まではしませんでしたが
(号泣できないほど茫然自失だったという説も)
これを見るともう反町さん(冠城亘)はいなくなるんだな、と思うと
その後、「相棒」を観られなくなってしまいました。
(「テラサ」で反町さんが出演されているものでまだ観ていないシーズンも
残っているんですが)
今回のスペシャルは、気を取り直して観よう!と
思っていたのですが、
ネットの記事に「反町隆史最後の元旦スペシャル」という文字を見て
やっぱりがっくりとしてまだ観ていません…。
すごく気は進みませんが、
反町さんの卒業回はやっぱりちゃんと観たいので
元旦スペシャルを含め、このシーズンを最初からちゃんと
全部観ようと思います。
でも辛い…。(´;ω;`)ブワッ
義母むすのスペシャルもあったようですが、
このドラマはもともと途中で挫折したので
こちらは観ないです。
昨年・一昨年と二年続いて放送された
キムタクさん主演の「教場」、
今年はなかったですね。
昨年のラストがいかにも「また続編をやるぞ」という感じだったので
やらないのが意外でした。
キムタクさんは別に特別ファンではないですが
嫌いではないです。
(キムタクさんのご家族には興味ないですが)
特に「教場」の時のキムタクさんは良いと思うので
若い時(刑事時代)の風間公親(こんな名前でしたっけ?)を主演にした
連続ドラマをやると面白いんじゃないかと思ったりもしましたが、
よく考えるとそれはただの「キムタク主演の刑事ドラマ」ですね。
そんなことを考えていたからか、
私が警察学校の生徒で、教官が風間公親という夢を見ました。
風間教官、めちゃくちゃ怖かったです…。
空気が凍っていました。
今の時期はいろいろ観たい番組がTverで配信されているので
全部は観られませんが、観たいものを少しずつ観ています。
「イチケイのカラス」とか観ていますが
好きだったドラマの再配信や再放送や続編などで
ハマっていた頃と同じ音楽が流れると
懐かしさや感慨深さで、感極まって泣きそうになります。
つくづく泣き虫ななにわのねこです。。。(´・ω・`)
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たまに見る程度のドラマだったのですが、
何年か前にTVerでも配信されるようになって
毎週見るようになりました。
冠城亘(反町隆史さん)になってから数年後です。
右京さんと冠城亘が並ぶととても絵になるし
冠城亘のキャラも好きで
冠城亘の初回から見たくて、テレ朝系の有料動画配信サービスの
「テラサ」にも申し込んでいます。
(テレ朝系中心ですが、他局のドラマや映画の配信もやっています)
通常、水曜日放送の「相棒」は
翌日にTVerの配信で観て、
配信終了日(翌週の水曜日)にも観て、
気に入ったストーリーだったらその中間あたりでも観てと
ガンガン見ていたのですが
今期は全く見ていません。
今期の一話目のストーリーが、全シーズンの話から続いていて
石丸幹二さんとかが出てきたのは嬉しかったんですが
正直、裏の細かい事情をほとんど覚えていなかったので
あまりよく理解できず、「2話目から見ることにしよう」と思って
観るのをあきらめたんです。
ところが実は「新シリーズ開始スペシャル」というのをやっていて
1話目はその前半、2話目はその後半だったため
2話目も結局よく分からなかったので
前のシーズンをテラサで観返そうと思っていた折に
反町隆史さんの「相棒卒業」の話を知り
愕然としました。
相当ショックを受けました。
これから何を楽しみに生きれば…とかまで考えました。
昔から、アニメなどの「最終回」って苦手で
子どもの頃はアニメの最終回の時「終わっちゃいや~(泣)」と
号泣するような子供でした。
私は好きなものにとても(過剰に)思い入れを抱くタイプの人間のようです。
反町さん卒業はさすがに号泣まではしませんでしたが
(号泣できないほど茫然自失だったという説も)
これを見るともう反町さん(冠城亘)はいなくなるんだな、と思うと
その後、「相棒」を観られなくなってしまいました。
(「テラサ」で反町さんが出演されているものでまだ観ていないシーズンも
残っているんですが)
今回のスペシャルは、気を取り直して観よう!と
思っていたのですが、
ネットの記事に「反町隆史最後の元旦スペシャル」という文字を見て
やっぱりがっくりとしてまだ観ていません…。
すごく気は進みませんが、
反町さんの卒業回はやっぱりちゃんと観たいので
元旦スペシャルを含め、このシーズンを最初からちゃんと
全部観ようと思います。
でも辛い…。(´;ω;`)ブワッ
義母むすのスペシャルもあったようですが、
このドラマはもともと途中で挫折したので
こちらは観ないです。
昨年・一昨年と二年続いて放送された
キムタクさん主演の「教場」、
今年はなかったですね。
昨年のラストがいかにも「また続編をやるぞ」という感じだったので
やらないのが意外でした。
キムタクさんは別に特別ファンではないですが
嫌いではないです。
(キムタクさんのご家族には興味ないですが)
特に「教場」の時のキムタクさんは良いと思うので
若い時(刑事時代)の風間公親(こんな名前でしたっけ?)を主演にした
連続ドラマをやると面白いんじゃないかと思ったりもしましたが、
よく考えるとそれはただの「キムタク主演の刑事ドラマ」ですね。
そんなことを考えていたからか、
私が警察学校の生徒で、教官が風間公親という夢を見ました。
風間教官、めちゃくちゃ怖かったです…。
空気が凍っていました。
今の時期はいろいろ観たい番組がTverで配信されているので
全部は観られませんが、観たいものを少しずつ観ています。
「イチケイのカラス」とか観ていますが
好きだったドラマの再配信や再放送や続編などで
ハマっていた頃と同じ音楽が流れると
懐かしさや感慨深さで、感極まって泣きそうになります。
つくづく泣き虫ななにわのねこです。。。(´・ω・`)
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2021年08月28日 (土) | 編集 |
金曜日のドラマ「漂着者」を観ています。
新潟の浜辺で全裸の男性が
記憶喪失で自分の名前もどこから来たのかも分からない状態で
倒れていた…ということから物語が始まります。
(病院に運ばれて、相当な距離を泳いできたことが分かります)
「勝者には何もやるな」とヘミングウェイの言葉?小説のタイトル?を
倒れていた時に一瞬目を覚まして言ったので
その後「ヘミングウェイ」と呼ばれるようになります。
企画・原作・脚本が秋元康さんというところで
観るかどうかちょっと迷ったんですが
(秋元さんの作品って、前半は面白いんだけど
中盤でちょっとマンネリっぽくなって
ラストで「えー…」とちょっと残念になることが多いので)
でも、斎藤工さんや生瀬勝久さんなど好きな俳優さんが出ていらっしゃるので
とりあえずまず1話観ました。
軽く見始めて、途中で「え、これ、怖い系だったの!?」と
毎回何とも言えない恐怖を覚えながら
結局先週分までは観終わりました。
「怖い」と分かっていて見ると、まだ我慢できる怖さです。
「怖い系」とは知らずに見ると、かなり衝撃的です。
それにしても、斎藤工さんかっこいいなあ…。
以前、「BG」でキムタクさんと共演していましたが
BGの時はあくまで「主演=キムタク」で、斎藤さんはその補佐という
感じでした。
(あと、斎藤さんとキムタクさんは結構身長差があるので、
映す時のカメラの角度や、斎藤さんは座っていてキムタクさんが立っている等
あまり身長差を目立たせないようにしている演出家さんやカメラマンさんの
努力の方が気になりました)
今回の斎藤工さんは、透視というか予知というかそういう能力があるという
設定なんですが、
その斎藤さんの周りで殺人事件が次々起きます。
斎藤さんの能力を利用したい側と
斎藤さんの能力を隠したい側がいるのかな。
斎藤さんが殺人事件とどう関係があるのかが
まだよく分かりません。
誰が何を企んでいるのか…。
最後まで面白く観られることを祈ります。
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新潟の浜辺で全裸の男性が
記憶喪失で自分の名前もどこから来たのかも分からない状態で
倒れていた…ということから物語が始まります。
(病院に運ばれて、相当な距離を泳いできたことが分かります)
「勝者には何もやるな」とヘミングウェイの言葉?小説のタイトル?を
倒れていた時に一瞬目を覚まして言ったので
その後「ヘミングウェイ」と呼ばれるようになります。
企画・原作・脚本が秋元康さんというところで
観るかどうかちょっと迷ったんですが
(秋元さんの作品って、前半は面白いんだけど
中盤でちょっとマンネリっぽくなって
ラストで「えー…」とちょっと残念になることが多いので)
でも、斎藤工さんや生瀬勝久さんなど好きな俳優さんが出ていらっしゃるので
とりあえずまず1話観ました。
軽く見始めて、途中で「え、これ、怖い系だったの!?」と
毎回何とも言えない恐怖を覚えながら
結局先週分までは観終わりました。
「怖い」と分かっていて見ると、まだ我慢できる怖さです。
「怖い系」とは知らずに見ると、かなり衝撃的です。
それにしても、斎藤工さんかっこいいなあ…。
以前、「BG」でキムタクさんと共演していましたが
BGの時はあくまで「主演=キムタク」で、斎藤さんはその補佐という
感じでした。
(あと、斎藤さんとキムタクさんは結構身長差があるので、
映す時のカメラの角度や、斎藤さんは座っていてキムタクさんが立っている等
あまり身長差を目立たせないようにしている演出家さんやカメラマンさんの
努力の方が気になりました)
今回の斎藤工さんは、透視というか予知というかそういう能力があるという
設定なんですが、
その斎藤さんの周りで殺人事件が次々起きます。
斎藤さんの能力を利用したい側と
斎藤さんの能力を隠したい側がいるのかな。
斎藤さんが殺人事件とどう関係があるのかが
まだよく分かりません。
誰が何を企んでいるのか…。
最後まで面白く観られることを祈ります。
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