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大阪生まれ大阪育ち独り暮らしうつ病。猫とキラキラしたものと天然石が好き。
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劇場版「おっさんずラブ LOVE or DEAD」
2019年09月06日 (金) | 編集 |
観てきました、おっさんずラブ!

実はドラマ放送時はあまり興味がなくて
放送終了後にAmazonのプライムビデオで1~2話観て
ハマらずに数ヶ月放置して、
薬がなくて寝られなかった夜にまとめてイッキ見したものの
そんなにはハマらなかったんです。

私はどうも、若い林遣都よりも、吉田鋼太郎と田中圭のカップリングの方が
好きなようで、
吉田鋼太郎の「はるたんラブだお」という演技が好きだったので
ドラマの結末にイマイチ納得ができなかったんです。

なので、映画は、一部の熱狂的なファン程の勢いはなく、
まあ、ドラマ全部見たから映画も見るか、という感じで行ったんですが。

面白かったです!

初日からの2日だか3日だかで10回リピートしたという人もおられたそうですが
私もリピートしたい勢いです。

吉田鋼太郎の「はるぽん好きだお」という演技も再び見られたし、
今回は田中圭と林遣都のカップリングもいいなあと思いました。

ドラマの続編としても面白かったし
1本の映画作品としても面白かったです。

今、TVerでドラマを全話配信しているはずなので、
もし興味をもたれたら、ぜひドラマと映画と併せてご覧ください。

笑えるシーンもしんみりするシーンも手に汗握るシーンもありますが
サウナのシーンが一番笑えました(笑)




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センセイ君主 鑑賞メモ
2018年09月19日 (水) | 編集 |
昨日映画「センセイ君主」を見に行ってきました。
映画を映画館で見るのは1年半ぶりのようです。そんなに経つのか。
原作は少女漫画で、メルカリで全巻買ったのを先月読みました。
「センセイ君主」の作者は「ヒロイン失格」という漫画も映画化されているんですが
それも見たいなと思っていたら、
このブログを読み返すと映画館で見ていたようです。え、全然覚えてない(汗)
「ヒロイン失格」の方は原作は読んでいません。

とそんな感じの前置きで。

竹内涼真くんが先生役、浜辺美波さんが先生に恋する女子高生ヒロインでした。

原作を読みながら、竹内涼真くんのイメージじゃないよなあと
失礼ながら思っていたんですが
やっぱり原作とはちょっとイメージが違いました。
クールに仕上げてきたんですが、もうちょっと爽やか系の役の方が似合うなあ。
でも、多分、竹内涼真くんのファンなら悶絶するであろうシーンも多々ありました。
なんか、完璧な王子様でした。

ヒロインの浜辺美波さんの方は、名前をどこかで見たことがあるようなないような
という感じでお顔を見るのは多分初めてだったんですが
原作のコメディ部分を見事に体現されていました。
めっちゃ変顔していたんですが、それが原作のイメージ通りですごかったです。

ストーリーは、中盤以降かなり原作と変わっていました。
原作は、先生を好きになり、付き合うようになってから結婚するまでを描いていますが
映画はずっと付き合う以前の内容で
先生が学校辞めて留学しちゃって、卒業式の日に再会したところで終わっています。
やっぱり現役の女子高生と同じ学校の先生との恋愛ものというのは
タブーなのでしょうか…(´・ω・`)

付き合う前の話なので、
先生が嫉妬したり、いろいろとやきもきしたりするシーンが
全くなくて
そのへんが物足りなかったですが、
竹内涼真くんファンならお宝物レベルの映画だと思います。

1年半ぶりの映画でしたが、
次は11月公開の「スマホを落としただけなのに」を観たいと思っています。
面白そう。
今公開中の(というかかなり前から公開している)オーシャンズ8も見たいんですが
これ、いつまでやってるのかな。




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「黒執事 Book of the Atlantic」を観てきました。観賞メモ
2017年02月01日 (水) | 編集 |
つい最近(先週くらいか?)、ネット(Gyao!)で2日に渡って
アニメの「黒執事」、「黒執事Ⅱ」、「黒執事 Book of Circus」を観ましたが、
それに続いて劇場版も観てきました。

連載10年で実写化やミュージカル化されている作品ですが
意外にもアニメの映画化は初めてのようです。

感想を一言で書くと、すごく良かったです。
えーと、良かったといっても、人が2,000人?とかの規模で死ぬので
この作品の世界観が好きという人以外にはオススメはしないです。
結構グロイです。

以下、ネタバレを含みます。
映画のネタバレだけでなく、原作の一部や放送されたアニメのネタバレも
含みますので、
未見の方はご注意ください。
あと、長文になるので、
興味のない方もこの辺りで。

あ、昨日(というか今朝)、その後寝られました!
ご心配をおかけしました。




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ヒロイン失格 鑑賞メモ
2016年04月26日 (火) | 編集 |
同名の少女漫画の実写化です。
桐谷美玲・山崎賢人・坂口健太郎

桐谷美玲さんは石丸幹二さんとCM出てた人ですよね?
綺麗な人だと思っていたけど、めちゃくちゃ美人ですね。
でも、髪型変えられると分からないかもしれない←人の顔を覚えられない
コメディシーンも見事に演じられていました。

山崎賢人さんはドラマのデスノートのLでしか知らなかったのですが
Lの時と別人ですね…。
山崎賢人という人が実は何人もいるんじゃないかと思うほど
この人の顔も覚えられません。
Lの時は演技が下手だと思っていたんですが、
あれは演技が下手なんじゃなくて、そういう演出なんだと分かりました。
今回演技が上手いかというと…。
今回は今回でこういう演出なんだろうな、と(笑)
もうちょっと喜怒哀楽の激しい役をやってみて欲しいです。

坂口健太郎さんは初めて見ました。
めちゃくちゃイケメンの役なんですが、そこまでイケメンではないような…(失礼)
でも雰囲気がかっこいい人です。

今回久しぶりに恋愛映画を観たのですが
すごく共感できるところがいっぱいありました。
恋愛するにはエネルギーが必要だけど、
誰かを好きになるのっていいなと思いました。




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図書館戦争The Last Mission 鑑賞メモ
2016年04月26日 (火) | 編集 |
観に行きたかったんですが、行けず、
DVDにて鑑賞。

原作4巻目の映画化かなと思っていたのですが
いろいろ混ざっていましたね。

うーん。戦闘シーンが長い。

きっと実際に銃器を持って戦うとなると当然死傷者も出るし
これくらい過酷なんだろうけど、
私が図書館戦争で読みたいのは戦闘シーンではないんですね。

図書館戦争の映画2本とドラマ1本はどれも嫌いではないです。
でも、「図書館戦争」という小説の映像化というより
図書館戦争のキャラを使った二次創作という感覚です。
図書館戦争が好きなので、二次創作も好きという感じです。

ドラマでもちらっと出てきた気がしますが手塚兄の松坂桃李さんが素敵でした。

郁は堂上教官のお見舞いには行かなかったんですね。
でも、その代わりのラストのやりとりは胸キュンでした。

図書館戦争の戦争部分じゃなくて胸キュン部分をクローズアップした作品、
同じキャストで作ってくれないだろうか…。




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暗殺教室~卒業編~ 鑑賞メモ(一部ネタバレ)
2016年04月26日 (火) | 編集 |
ひとつ前の記事「ちはやふる」と多分同じ日に観たような気がします。
暗殺教室はジャンプで最終回まで読破、
現在放送中のアニメも見ているほどどっぷり浸かっています。

感想を書こうと思うとネタバレになってしまうので、
先週アニメで放送された内容まではそのまま書きます。
死神がモルモットにされ、雪村あぐり先生と出会うところですね。
それ以降はネタバレ有りと記載の上書きます。

暗殺教室の一作目の映画が2学期の始まりに
「僕らの教室は暗殺教室。始業ノベルが今日も鳴る」みたいなので締めくくられたので
2学期からの話になります。

といっても端折っています。
文化祭があるんですが、裏山で採れた具材を使ったラーメンなどの提供はなく、
演劇で桃太郎の話をやったり(しかも原作のとは違う)
レッドアイが殺せんせーを狙ったり(原作では修学旅行でターゲットを狙った)
どこかの高校の不良たちが女子生徒を換金したり(これも修学旅行ネタ)
一作目でできなかったことをこの辺に集約しています。

茅野の触手はすごかったです。
この女優さんの演技力もすごかったです。
渚くんと茅野さんのキスシーンがあると話題になっていたようなんですが
口元を映していなかったので、実際はキスしていないのではないかと。

殺せんせーの声(二宮和也)はアニメよりも私のイメージに近いんですが
死神(二宮和也)は全くイメージと違いました…。
別の俳優さん持ってきて欲しかったかもしれない…。

シロ(柳沢教授)の成宮寛貴もちょっとイメージより若いかも…。
雪村あぐりと婚約するくらいだから実際はこれくらいなのかな。

柳沢は目も怪我しておらず、
そこまで執念を持って殺せんせーを殺そうとする理由がよく分かりませんでした。
「全てを失った(奪われた)」という悲壮感がないんです。

同様に、死神と雪村先生との物語もちょっと内容が薄く、
死神が雪村先生の生徒を教えようと思うに至った熱意みたいなのも
伝わってきませんでした。

ここからラストまでネタバレ行きます。


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ちはやふる 上の句 鑑賞メモ
2016年04月26日 (火) | 編集 |
3月に観てきました。
今週末から下の句(後篇)です。

原作の漫画は現在18巻まで読んでいます。
30巻を超える作品(さらに連載中)なので、
前後編に分けるといっても、かなり端折った内容になるだろうなと思っていました。

映画では小学校時代はほぼなく(回想であったかなあ、思い出せない)、
ちはやが高校でかるた部を作るのに奮闘しているところから始まります。
太一は巻き込まれてはいるという感じでした。

原作を読んでいない人や競技かるたに詳しくない人でも
分かりやすく作られていたと思います。
これを見て、原作や競技かるたに興味を持ってもらえたらなんとなく嬉しいです。
という私は作中の大江奏ちゃんのように、
和歌の持つ意味に興味があるタイプなんですが(笑)

実はあんまり覚えていないんですが、
3月に見てきたという記録だけ残しておこうと思いまして。
下の句は気が向いたら見に行きます。
京都のクイーンは下の句から登場します。




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「僕だけがいない街」漫画・アニメ・実写映画感想ネタバレ有り
2016年03月26日 (土) | 編集 |
マンガ大賞2位ほか、
いろいろなところで評価されている漫画作品「僕だけがいない街」
この映画を観てきました。

先述のとおり、「僕だけがいない街」は有名だったので
もともと興味はあったのですが
藤原竜也主演で映画化!ということで、それは見なきゃと思い、
予習として原作の漫画7巻(8巻は4月発売予定。8巻完結)と
アニメ全12話を見ました。

見た順番としては、原作(7巻まで)→アニメ11話まで→映画→アニメ12話(最終回)です。

それぞれの感想です。ネタバレを含みます。真犯人の名前だけ伏せます。

まず原作(漫画)
原作はやっぱり面白い!
タイムループものは、なんだか複雑すぎたり、途中で矛盾が生じて
私の脳みそでは分からなくなってくることが多いんですが
これは分かりやすかったです。
伏線の回収が見事すぎて、ネタバレサイトで見るまで気付かなかったというのもありました。

アニメ・映画と比較して良かった点は
真犯人の過去を描いているところですね。
アニメでもちょろっとハムスターの話が出てきますが
過去に人を殺しているというのが出てくるのは漫画だけです。

あと、これ、ネタバレサイトで知った8巻の内容なんですが
悟は真犯人に「自分は未来から来た」と話し、真犯人もそれに納得します。
これもアニメ・映画ではなかったです。
狡猾な(頭のいい)犯人が納得するというところがミソだと思います。
これ…アニメに入れても良かったんじゃないだろうかと思いました。

次アニメの感想

ラスト以外は大体原作通りです。
ただ、時間の関係で端折られた箇所はたくさんありますが、
正直、原作でも、それ別にいらんやろ…というところを上手く端折っているので
「このシーンが無い!」という文句はあまりないです。
あるとしたら、11話で悟の写真を撮ろうとした週刊誌の記者のカメラを取り上げるのが
原作だと愛梨なのに、アニメだと真犯人だというあたりでしょうか。
それくらいです。
ラストは完全に原作とは別物になっています。
アニメ版ラストはちょっと上手く出来すぎという気もしました。

主人公:藤沼 悟の声を当てているのが、
大人版=満島真之介さん、子ども編=土屋太鳳さんです。
プロの声優さんと比べるとちょっと違和感がありますが、とても見事でした。
見事というと、悟の母が高山みなみさんだったんですが、この人なんでもできますね。
原作通りのイメージで良かったです。
原作で多用された、悟が心の中で思ったことが「声に出てた」というのを
アニメでも再現してくれていたのがすごく嬉しかったです。

次、実写映画版

藤原竜也くんは原作のイメージ通りとはちょっと言い難いですが、
母親殺しの犯人として追いかけられる役というと藤原竜也というイメージがあります。
(なんだそれは)
母親は石田ゆり子さん。
もともと、お姉さんに見間違えられるほど若く見える役なので
これは合うかもと思ったんですがちょっと優しすぎる感じです。
もっと「曲者」というか「化物」感を出して欲しかったです。
というか原作で言う「化物」感は映画ではなかったです。
作品中の大部分を占める悟の子供時代、
心配していた子役の演技は、大人の演技ほどではないにしても良かったと思います。
でも登場人物が減っていたような。

ストーリーは意外と(?)4分の3くらいまで原作に忠実でした。
(アニメ同様端折るところは端折るけど)
が。
ラストは何が起きたんだ。
真犯人に川に沈められる悟(子供)が気づくとなぜか現在の最初のリバイバル直後になってます。
昏睡状態で目覚めて、とかじゃなくて。
その間の18年間、犯人は子供の殺人を繰り返していたようです。
ラストも真犯人がナイフを取り出し、対決するかと思いきや、
真犯人は自殺を試み、それを止めようとした悟が揉み合いになり逆に刺されて殺されます。
ラストシーンは悟のお墓に花を供える人たちの姿。
文字通り僕だけがいない街になっていました。
犯人の過去の描写もなく、ただ「孤独な少女を純粋なうちに救いたい」という理由で殺人を
繰り返していた模様。

ラストが多分原作と比べると呆気なさすぎだと思いますが、
映画としてはなかなか面白かったです。



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そういえば「さらばあぶない刑事」を観てきました。ネタバレあります
2016年03月05日 (土) | 編集 |
木曜日に観に行きました。
あぶ刑事は、夕方の再放送で観ていたと思います。
前の映画も観ました。あれで終わりかなと思ったんですが。

まだまだ健在!ダンディー鷹山&セクシー大下!

テレビで観ていた頃は、二人セットでかっこいいなあと思っていたのですが、
「空飛ぶ広報室」のドラマの影響か、
今回は柴田恭兵さんに目が釘付けでした。

映画自体は、かっこいいんだけど
脇もいいんだけど
見せ場もあるんだけど
懐かしいシーンも多々入れてくれてるんだけど

ちょっと物足りない感じです。もっと暴れて欲しかったかな。

でも、ラスト、ネタバレになりますが
私立探偵事務所というのはいいと思いました。
これ、日本でやったら、警察のOBだから入手しやすい情報もあるだろうし、
日本を舞台にして「あぶない探偵」とかスピンオフ(ちょっと違う?)しても
面白いんじゃないかな。

映画ってあまり長くやってくれないのが残念です。
見たくても見られなかった映画、いろいろあります。




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All You Need Is Kill を観ました
2015年10月21日 (水) | 編集 |
TSUTAYAのDVD映画鑑賞第3弾。
ちなみに4本借りてきて、残る1作は「るろうに剣心」です。
冒頭だけ観たんだけどなんだかな…。ちょっと集中力がいりそうです。

こちらは、日本のライトノベル原作がハリウッド映画になったという
割と珍しい作品です。
ライトノベルの原作は読んでいないんですが、
小畑健さんのコミカライズ(全2巻)は読みました。

ちょっとストーリーを書くと、
ギタイと呼ばれる異星からの攻撃者とのバトルものなんですが
ギタイに1度殺されたはずの主人公が気づくと殺される前に戻っている…。
何度殺されても殺される前日に戻るというループに陥ってしまったところ、
同じ境遇の女性と出会った…。

という感じです。

漫画版と比べると、上記の感じのざっくりしたストーリーを引き継ぎつつ
その他の設定はかなり変わっていました。
原作というか原案というレベルのような。
原作(漫画で見た限りですが)で描かれていた細かい心理描写がなくなって、
とにかくアクション中心の「アメリカのSF」という感じになっていました。
ラストも違います。

多分、これ、原作や漫画で見た人には主人公の心情が語られていなくて
物足りないんじゃないかと思います。

で、原作&漫画を見ていなくてSFものやアクションものが好きな人にも、
ちょっと物足りないんじゃないかと思います。

けど、漫画を読んだ上でこの作品を観ると面白かったです。
設定の違いを比較すると、
どういうものが日本人に好まれて、どういうものがアメリカ人に好まれるのか
よく差が出ていると思いました。
もともと、時を超えるタイムスリップ、タイプリープ系が好きというのもあるかもしれません。
映画版のラストも好きです。

オススメはしないけど、漫画を読んで興味があれば
一見の価値はあると思います。

ネタバレは閉じます。
下にネタバレ(漫画・映画共)があるので、注意してください。



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