大阪生まれ大阪育ちネコ好きのうつ病日記。たまに観劇したり。
「ミュージカル 王家の紋章」を観てきました。夜神月が二人!
2017年05月14日 (日) | 編集 |
昼公演ということで、体調的に行けないかもと思っていたのですが
朝5:30に目が覚めたのでイシスの神のお告げかと行ってきました。

キャロル(新妻聖子/宮澤佐江)とイズミル(宮野真守/平方元基)は
Wキャストだったのですが、
私が観た回のキャストは下記のとおりです。

メンフィス:浦井健治
キャロル:新妻聖子
アイシス:濱田めぐみ
イズミル:宮野真守
イムホテップ:山口祐一郎
ライアン:伊礼彼方
ミタムン:愛加あゆ
ルカ:矢田悠祐
ウナス:木暮真一郎
ナフテラ:出雲綾



お目当ては、浦井さん、濱田さん、宮野さんだったんですが
浦井さんは、正直、あまり役に合っていなかったと。
もうちょっと傍若無人な若きファラオとして
阿久津陽一郎さんとか(劇団四季在団中だからダメか)
福井晶一さんとか(もっと大きなミュージカル主演中だからダメか)
渡辺さん、友石さん…とか劇団四季の元ラダメスキャストをいろいろ脳内妄想していたのですが
今回キャロルの兄役の伊礼彼方さんってラダメスをされていたんですね。
(『The Musical AIDA -宝塚歌劇「王家に捧ぐ歌」より-』)
浦井さんよりは合うかも。
でも、浦井さんをキャロルの兄役にするには歌が少なすぎてもったいないですしね。

濱田さんはもう何をやってもハマりますね。
今回も、ヒロインはキャロルではなくアイシスだと思いました。
完全にアイシスに感情移入して観ていました。危ない人ですが。

宮野さんは生の舞台で観るのは初めてで、
某アニメのイベントに参加されていた時の様子が動画でアップされていたのを見て
「長身・イケメン・イケボ」と一目惚れして
今回のチケットを入手したという経緯があります(笑)
生・宮野さんはホント、長身でイケメンでイケボで
舞台映えのする人でした。なんで声優やっているんだろう。

と思ったときに。

宮野真守さんってアニメ版デスノートで夜神月役をやった人だ。

と途中までアニメ観ていたくせに今更ながら気がついて。
さらに

浦井健治さんってミュージカル版デスノートで夜神月をやった人だ。

と舞台を観に行った上、CDまで持っているのに今更ながら気づいて。

W夜神月が共演とかすごくレアじゃないですかーーーーーーーーーーーーーー!!!

と、ようやく気づきました。

っていうか、ミュージカル版の夜神月ももう宮野さんがやったらいいんじゃないかな。
L(小池徹平くん)と身長差がより大きくなっちゃうけど、
Lは猫背だから気にならないし。

なんか、「王家の紋章」の話じゃなくなっているので、本筋に戻します。

合っているかどうかは別として
すごく豪華キャストなんですが
ミュージカル作品として感動した!とか、他人にオススメしたい!とかは
全くなかったです。

いろいろキャストの無駄遣い。
濱田さんと宮野さんだけ妙にハマっている。

音楽(「エリザベート」や「ロックオペラ・モーツァルト!」の作曲家)もいいんだけど…。

(これは禁句かもしれないけど)ストーリーがどうかと。
原作にケチを付けるわけじゃないです。
はしょりすぎです。
キャロルに感情移入できないし、メンフィスにもときめかないです。
原作ファンは満足しているのかな?

初演後、すぐ今回の再演となったし、帝国劇場が満員御礼だったそうなので
リピーターは多いんだろうと思いますが
ストーリーに惹かれてというより出演者のファンの方じゃないだろうか。

と、今回、酷評になってしまいましたが、
キャストの皆さんは本当に熱演されていて良かったです。
お目当ての3人以外にも、山口祐一郎さんの歌を久しぶりに聞けたし
あと、ルカ役の矢田悠祐さんという方も良かったです。
新妻さんのキャロルはちょっと苦手だったので、
機会があれば宮澤さんのキャロルも観てみたいです。
(が、機会はないと思います)

DVDも発売されるようです。
詳細はこちら




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4/14「オペラ座の怪人」観劇感想(覚え書き)
2017年05月06日 (土) | 編集 |
今更ですが。
横浜:KAATにて。

オペラ座の怪人 佐野正幸
クリスティーヌ・ダーエ 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵 光田健一
カルロッタ・ジュディチェルリ 河村 彩
メグ・ジリー 小川美緒
マダム・ジリー 早水小夜子
ムッシュー・アンドレ 増田守人
ムッシュー・フィルマン 青木 朗
ウバルド・ピアンジ 永井崇多宏
ブケー 橋元聖地
ムッシュー・ルフェーブル 中村伝

今回は何かとよく通った大阪公演の時を思い出しました。
安定と新たな発見。
佐野怪人に苫ちゃんクリス、増田さん&青木さんの支配人コンビ。
「ああ、これがオペラ座の怪人だ」と再認識しました。
とても素晴らしかったです。

たまたまだったのか、劇場が乾燥しているのか、
音を外す、または声がひっくり返るキャストさんが多かったです。
音を外した順にピアンジ・カルロッタ・ラウル・ファントム…でしょうか。
まあ、佐野ファントムの声が裏返るのは熱演の証しなので。
その中、苫ちゃんクリスはとても安定していました。

今回の横浜公演から、オークショナーがルフェーブルではなく、レイエになったそうです。
今回だと深見さんですね。
最初は淡々としているけれど、どんどんと深みを増す感じです。

佐野ファントムは久しぶり(何年ぶり?)でしたが、
やっぱり良かったです。

苫ちゃんクリスはやっぱり一番好きなクリスティーヌです。
だんだん貫禄が出てきたような気がしますが。
あと、昔はもっとキャピキャピしたクリスだった気がしますが、
落ち着いてきた感じですね。
どちらも好きです。

そして今回はラウルデビュー直後の光田健一さんを見ることができました。
冒頭の「オルゴールこれだ~」からよく通る綺麗な歌声でした。
歌はとても良かったんですが、セリフになるとちょっとぎこちなさが気になりました。
光田さん、身長がとても高く、佐野ファントムよりも高かったです。

小川さんのメグも良かったです。
小川さんのメグは何度か見ていると思うんですが、
今回はなんだか雰囲気が違っていてとても良かったです。

早水さんのマダム・ジリーは初見だったのかなあ。
意外と役に合ってないというか…。
もっとソロで朗々と歌う役の方が早水さんには合っている気がします。
ちょっともったいない。

生オケ、素晴らしかったです。
生オケ×芝ファントムも観てみたいなあ。迫力ありそう。

今回、演出変更が多数あり…。
演出変更があるのを知らなかったんですよ。
チェックしてから行けばよかったなと思いました。
マスクを外されたファントムの素顔が変わっていたのは、あれ?と思いましたが
ファントムのマスクまで変わっていたとは。
気づきませんでした。

個人的には、墓場にてのラストでクリスティーヌが歌い上げるところや
その続きのファントム×ラウル×クリスの三重奏は「おお!」と思いました。
一方でラストのクリスとラウルがボートに乗って歌うAll I Ask of Youが
クリスとラウルが交互に歌うところは前の方が良かったなと思ったり。

でも、全体的にとても良くて感動しました。
また行きたいけど、交通費だけで3万近くかかるからなあ…。
チケット代も値上げされたし。
おとなしく京都公演まで待つしかなさそうです。



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SMAPネタでも
2017年01月16日 (月) | 編集 |
以前ちょっと書きましたが、
今更ながらSMAPにハマっています。

一年前の解散騒動の生放送謝罪の時には
ふーん(゜-゜)くらいだったんですよ。

私のSMAPの記憶って
香取慎吾くんがマヨネーズが大好きで、なんにでもかける
というのが最新情報だったくらいです。
いつの話だろう、15年くらいは前だな。
後は大河ドラマ「新選組!」とか
映画版「笑いの大学」とか三谷幸喜さん絡みで
活動を知っているくらいで。
これらは2004年くらいだっけ?

でも、小学生の頃から知っているグループだったので
昨年8月の解散発表では大きくショックを受け、
そこでネット上の真偽不明の噂なんかを調べているうちに愛着が出てきたのかな…。
と言っても動画を見るようになったのは今年からなので
すでに解散してからグループにハマった感じです。

いろんな動画を何十時間も観ていると
やっと、というか、本当に今さらというか、
5人の個性が分かってきて
良い面でも悪い面でも、「この人はこういう人だったんだ!」という
発見があります。
あまり好きじゃなかったメンバー(誰とは言いませんが(笑))も
実はめちゃめちゃかっこいいやん!と思ったり。

これからも個人での活動は続くと思いますが、
彼らが一番輝く場がSMAPだと思うんです。

せっかく彼らと同世代に生まれてきたのに
今まで興味がなかったことがもったいないです。

なんだかジャニなんとか事務所の
羊を飼っている人のような名前の人が
諸悪の根元だと思うんですが、
彼女が文春記者にSMAPをお気に入りの嵐と比較されて
「SMAPは踊れないじゃない!」
とかなんとか言ったそうですが
動画観てるとそこそこ踊れてる(特に初期)と思うんですよね。
東山紀之さんほどではないにしても、
踊る彼らは十分かっこいいです。

ただ、まあ、確かに歌も踊りも中途半端で止まってしまっている気はします。
バラエティーに出すぎずに、歌かダンスかどちらかを
究極レベルまで上げられたらすごかったと思うけど、でも、
「アイドルがバラエティーをやる」のはSMAPから始まったので
バラエティーやらなかったら、今ほどの人気もなかったのかなとも思います。

昨日から始まったキムタクのドラマも観ましたよ。さっき。
うち、TVないんで、ネット配信してくれている番組しか観られなくて
草なぎ剛くんのドラマは観てないですが。
(それこそ検索すればアップされているんだろうけど)

ドラマの感想を書くと辛口になるのでここでは書きませんが
一言書くなら、松山ケンイチがさすがに上手かった!
ドラマの内容というかストーリーもなんだかイマイチだったんですが、
松山ケンイチ目当てに来週以降も観るかもです。

話が置き換わってしまいました(笑)

SMAPの活動は終わってしまいましたが、
私はしばらくは動画を観て、
またブログにSMAPのことを書いたりすると思います。

多分、興味のない方がほとんどだと思うので
SMAPネタの時は「ああ、またか」と
スルーしてくださってOKです。

ここまでお付き合いくださった方、
ありがとうございます!








2016/11/6マーダー・バラッド中川晃教平野綾橋本さとし濱田めぐみ
2016年11月11日 (金) | 編集 |
日本初演だそうです。
日本初演が関西って嬉しいですね。大阪ではなく兵庫なのが惜しい(笑)

中川晃教さんの演じたトム役は、海外ではあのラミン・カリムルーが演じるそうです。
観たいな。

90分の短い舞台で、途中休憩はありません。
ステージシートがあって、舞台の上下(かみしも)に10人くらいずつお客さんがいました。
お客さんに構うキャストさんも(笑)

中川さん、平野さんはさすがです。
橋本さんはストレートプレイでしか観たことなかったのですが
ミュージカルもできるんですね。
そして、濱田めぐみさんの歌を聴きたくて兵庫まで行ったのに
期待ほどソロがなかったです。残念。

あとここからネタバレに入ります。
マーダー(殺人)というところから、誰かが誰かを殺すというのは
想像がつくと思いますが、誰が誰を殺したのかまで書いてしまうつもりなので、
これから東京で観劇予定の方は読まないほうがいいと思います。





[READ MORE...]
「フランク・ワイルドホーン&フレンズ」12/23大阪公演(梅田芸術劇場)
2015年12月23日 (水) | 編集 |
ワイルドホーンさんのコンサートは、
ワイルドホーン・メロディーズ」にも行ったことがありますが、
ご本人が出演されるコンサートは初めてです。
マイミクさんのお知り合いの方経由でいい席を取っていただけました。
(前方に加え、ピアノを弾くワイルドホーンさんの鍵盤の上の指の動きが見える席!)
ありがとうございました。&お騒がせしました。

あ、ちなみに、この記事、相当長いです。
お暇なときにお読みください。

公式サイトのセットリストが
実際に歌われた曲順と異なるんですが、
知らない曲もあり、私では実際の曲順に再現できないので
すみませんが、とりあえず、公式サイトのセットリストを載せてみます。
コピペです。出典はこちら

■炎の中へ 「スカーレット・ピンパーネル」 アダム/トーマス
Into The Fire (from The Scarlet Pimpernel) – Adam & Thomas
■ハリケーン 「デスノート」 アダム
Hurricane (from Death Note) – Adam
■イカれた帽子屋 「アリス・イン・ワンダーランド」 ジャッキー/サブリナ
The Mad Hatter (from Wonderland) – Jackie & Sabrina
■長く生きるほど 「ドラキュラ」 トーマス/和央
The Longer I Live (from Dracula) – Thomas & Yoka
■罪な遊戯 「ジキル&ハイド」 ジャッキー/トーマス
Dangerous Game (from Jekyll & Hyde) – Jackie & Thomas
■ネバー・セイ・グッドバイメドレー(ワン・カード/マイ・テイスト・オブ・ウーメン/運命の人/ネバー・セイ・グッドバイ) 和央
Medley from Never Say Goodbye – Yoka
(One Card/My Taste In Women/The Women In My Life/Never Say Goodbye)
■あんなひとが 「ジキル&ハイド」 サブリナ
Someone Like You (from Jekyll & Hyde) – Sabrina
■地獄に落ちろ! 「モンテクリスト伯」 トーマス
Hell to Your doorstep (from The Monte Cristo) – Thomas
■ワン・ソング・グローリー 「レント」 アダム
One Song Glory (from Rent) – Adam
■オール・ザット・ジャズ 「シカゴ」 和央
All That Jazz (from Chicago) – Yoka
■自由を求めて 「ウィキッド」 ジャッキー/サブリナ
Defying Gravity (from Wicked) – Jackie & Sabrina

セットリスト第二弾 [2015年12月14日発表]

■私という人間 「ルドルフ ザ・ラスト・キス」 トーマス・ボルヒャート
Measure Of A Man (from Rudolf) – Thomas Borchert
■サラ 「南北戦争」 アダム・パスカル
Sarah (from The Civil War) – Adam Pascal
■ブロークン・ハーツ サブリナ・ヴェッカリン
Where Do Broken Hearts Go? – Sabrina Weckerlin
■後ろを振り向かずに 「MITSUKO~愛は国境を越えて~」 和央ようか
Don’t Look Back (from Mitsuko) – Yoka Wao
■愚かな愛 「デスノート THE MUSICAL」 ジャッキー・バーンズ
When Love Comes (from Death Note) – Jackie Burns
■あなたこそ我が家「スカーレット・ピンパーネル」サブリナ・ヴェッカリン/アダム・パスカル You Are My Home (from The Scarlet Pimpernel) – Sabrina Weckerlin & Adam Pascal
■時が来た 「ジキル&ハイド」 トーマス・ボルヒャート
This Is the Moment (from Jekyll & Hyde) – Thomas Borchert
■今日やりたいこと 「アリス・イン・ワンダーランド」 ジャッキー・バーンズ
Finding Wonderland (from Wonderland) – Jackie Burns
■ヤツの中へ 「デスノート THE MUSICAL」トーマス・ボルヒャート/アダム・パスカルPlaying His Game (from Death Note) – Thomas Borchert & Adam Pascal
■ゴールド 「GOLD~カミーユとロダン~」 サブリナ・ヴェッカリン
Gold (from Camille Claudel/Gold) – Sabrina Weckerlin
■新たな生活 「ジキル&ハイド」 ジャッキー・バーンズ
A New Life (from Jekyll & Hyde) – Jackie Burns
■ハヴァナ 「ハヴァナ」 ジャッキー・バーンズ/サブリナ・ヴェッカリン/和央ようか
Havana (from Havana) – Jackie Burns, Sabrina Weckerlin & Yoka Wao
■鏡の国へ 「アリス・イン・ワンダーランド」 全員
Through The Looking Glass (from Wonderland) – All

5名のキャスト
アダム・パスカル(米)、
トーマス・ボルヒャート(独)、
ジャッキー・バーンズ(米)、
サブリナ・ヴェッカリン(独)
和央ようか(日)という顔ぶれですが、
和央ようかさんは私の初宝塚観劇の時のトップスターでした。
初めての人(/ω\)というのは何かと気になるもので、
和央ようかさんと花總まりさんは退団後もなんとなくファンです。

なので和央さんがワイルドホーンさんと結婚されたというヤフー記事を読んだ時は
本当にびっくりしました。
なんというか、ショックでした。

え!?濱田めぐみじゃなくて!?←違
え!?花總まりさんはどうなるの!?←もっと違
あるとして安蘭けいさんじゃないのか…。

まあ、そんな私の妄想はどうでもいいので、もうちょっとキャストのことを。

アダム・パスカルは和央さん以外では唯一知っている俳優さんでした。
「Aida」のブロードウェイオリジナルキャストCDのラダメスの人です。
もう、このCDは何十回を通り越して100回くらい聴きました。

ところが、顔は知りません。
男性が二人出てきて、さて、どっちがアダムだ!?となりましたが、
そのへんは、声を聴けば余裕です。

最初の曲が5人で少しずつソロがある曲なんですが、
その時点で「あ、こっちがアダムだ!」と分かりました。

と思ったら、間違っていました。
もうあと200回CD聴き直します。

やっぱりこの人の歌声は好きだなと思いました。

アダムの歌った「ハリケーン」(デスノート)←日本語版では「デスノート」の曲名
「サラ」 (南北戦争)がとても良かったです。
「ハリケーン」はぜひアダムでCD化して欲しいです。
浦井健治くんもとても良かったんですが、というか、すごく好きなんですが、
アダムのを聴いてしまうと…。ちょっとレベルが…。
「サラ」は戦地から最愛の女性に宛てて手紙を送るという内容だそうなのですが
とても切ない感じが良かったです。

トーマス・ボルヒャートさんは(なぜ「さん」付け…)、低音がとても綺麗です。
あと、声量がすごい。芝さんくらい。四季基準ですみません。
この人マイクいらないんじゃないかと思いました。
すっごくいい声です。
「長く生きるほど」(ドラキュラ)が和央さん相手に貫禄があったのと
「地獄に落ちろ!(モンテクリスト伯)がめちゃくちゃ迫力がありました。

女性陣、ジャッキー・バーンズとサブリナ・ヴェッカリンはちょっとどっちがどっちか
今混乱しています…。

「二人のエルファバと二人の帽子屋」がここにいます、とワイルドホーンさんが言ったのですが、
おお。濱田めぐみ4人分。脳内で変換されました。

「あんなひとが」(ジキル&ハイド)のサブリナはすごく良かったです。
最初のフレーズでゾクゾクっときて、それ以降もゾクゾクしっぱなしでした。
濱田めぐみさんには歌えない歌い方だと思いました。

でも、それ以外は、ウィキッドも帽子屋も濱田めぐみさんの方が好きです。
濱田さんのコンサートに行きたい。
なぜ東京だけなんだ。
石丸幹二さんのコンサート?にもゲストとして出演されるようですが
これもなぜ東京だけなんだ。
行くか、東京。
今ならお金に余裕があります。銀行に。

ところで、今回の公演に大阪公演があったのは
和央さんのお陰かと思います。
ありがたいです。

その和央さんですが、超ミニすぎるワンピースとか着られていましたが
セクシーではないんですよね。
和央さんはセクシーというよりかっこいい。
かっこいいという言葉が一番合います。
美しいという言葉も合うけど、女性として綺麗というより所作が美しいんですよね。
素敵です。
歌も、他の4人が凄すぎるので比較できないですが、
頑張っていらっしゃるなと思いました。
後ろを振り向かずに(MITSUKO~愛は国境を越えて~)はとても良かったです。

和央さんのファンの方と思われる方たちがペンライトを振っていましたが
宝塚を辞められても、ご結婚されても人気があるのには納得です。
ただ、和央さんの曲にだけペンライトってどうなのかな…。
と私はちょっと思いました。
いや、でも、一人二人じゃなくて、1列目から5列目のほとんどとかそういうレベルなので
ペンライト推進派の方が一般的なのかもしれません。

5人のキャスト、それぞれとても良かったんですが
1曲目の5人で歌う曲や、
女性陣2人3人で歌う曲は、ちょっと声色が合っていないというか
ぶつかっている感じがしました。
豪華すぎてもったいなかったかな。

ワイルドホーンさんも、にこやかで、ピアノが超絶上手くて、
和央さんとも仲が良さそうな雰囲気がよく現れていて良かったです。

本公演、
クリスマス・クリスマスイブはお休みで、
26・27日に東京公演もあります。

ワイルドホーンさんのミュージカル作品がお好きな方はぜひ足を運んでみられてはどうでしょう。

と、満喫したところで「やっぱり濱田めぐみさん聴きに東京行こうかな」と
ロビーに向かうと。
「ジキル&ハイド」のチケット販売がありました。

うお。

これ、前回(石丸・濱田・笹本)東京と大阪の両方で観たほど好きなんですよ。
好きなんですが、2回観たから今回は断念しようかと思って、チケット取らなかったんだけど
やっぱり観たくて、ヤフオクで検索したりしていたんです。

即、チケット、買っちゃいました。

厳密に言えば、チケットを買うだけのお金は持っていなかったので
一旦劇場を出て、向かいのコンビニで手数料を払ってお金を下ろして
人の流れに逆らって劇場に入り込んで、チケットを買っちゃいました。

ちょっと微妙な席ですが、まあ、ギリギリ許容範囲です。

ということもあるかもしれないので、
ご観劇の際には、チケット代金を持っていった方がいいかもしれませんね。

あんまりレポになっていませんね。
予め、「これをしっかり聞きたい」というのをチェックしておくといいと思います。
私の場合、アダムのデスノートだったんですが、
ウィキッドが好きな方はWエルファバのDefying Gravityとか。





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2015.11.12オペラ座の怪人(芝ファントム以外の感想)
2015年11月18日 (水) | 編集 |
芝ファントムに特化したレポというか感想は以下の二つです。

2015.11.12オペラ座の怪人(名古屋公演)芝ファントム感想編第1幕

2015.11.12オペラ座の怪人(名古屋公演)芝ファントム感想編第2幕

ここでは、それ以外の感想を。

1447327106455.jpg
クリスティーヌのロビーに楽屋が再現されていました。
(クリックで大きくなります)

DSC_1231.jpg
100万人来場記念ボード!
メインキャストのサイン入りです。
(クリックで大きくなります)

1447327105928.jpg
本日のキャストボード
(クリックで大きくなります)


今回、名古屋の劇場の4列目のセンターで見たんですが。
舞台はとても見やすいです。
やっぱり表情までよく分かる前方で見たいですね。
ただ、イルムートの時のアーチ状のファントム、
首を90度曲げて真上を見上げないと見えないです。
シャンデリアも4列目よりもさらに後ろまで行ったので、
真上からさらに首をそらすように見ないといけないのが
辛かったです。

次行く時は、7~10列目くらいが取れるといいな。


オペラ座の怪人 芝 清道
クリスティーヌ・ダーエ 山本紗衣
ラウル・シャニュイ子爵 北澤裕輔
カルロッタ・ジュディチェルリ 河村 彩
メグ・ジリー 小川美緒
マダム・ジリー 佐和由梨
ムッシュー・アンドレ 賀山祐介
ムッシュー・フィルマン 平良交一
ウバルド・ピアンジ 永井崇多宏
ブケー 佐藤圭一

では、順番に見ていきましょう。

クリスティーヌ(山本紗衣)
初見です。
見た目の華やかさはないんですが、歌はとても綺麗でした。
クリスの聴きどころ、「Think of Me」も「墓場」にても見事でした。
でも歌え!私のために!のところの「あー♪」は全然出ていなくて心配になるほどでした。
あとセリフになるとイマイチ。
でも、目とか表情で一生懸命語っていると思いました。

ラウル(北澤裕輔)
北澤さんのラウルを見るのはなんとも大阪公演以来。
支配人・アンドレ役とか、JCSのヘロデ王とかでは見ていましたが
久々の王子様ラウルー!
と期待して行ったら、なんだか老けていました。お疲れ?
大阪の時のキラキラ王子様ラウルじゃなかったです。
演技と歌は文句のつけ用がないのは書くまでもないですが、
ALL I Ask of Youとマスカレードのクリスのリフトや抱きかかえるところ、
全部なんだか大変そうでした。
よいしょっという感じで、手や体がプルプル震えていたり。
でも、マスカレードの肩のせリフトはありました。
リフトされる側もコツがいると思うので、北澤さんだけのせいではないかも。
クリスにひざまずくところ、足先まで伸ばすのがとても綺麗です。

カルロッタ(河村彩)
河村さんのカルロッタは可愛いですね。好きです。

メグ・ジリー(小川美緒)
荒井メグ以上のメグは出てきませんね…。
小川美緒さんはその中ではなかなか良かったと思います。
クリスと本当に仲がいいんだなあという雰囲気でした。

クリス:パパが贈ってくれたー 音楽の天使がー
    教えてくれたのー 私にうーたーをー♪
途中でをかしげるメグもいたような気がするんですが、
小川さんはずっと笑顔、ラストは満面の笑顔でクリスに頷いたのが印象的でした。

マダム・ジリー(佐和由梨)
セリフは低い声で、間を取るのがすごく上手いです。
演技面ではかなり良いマダムだと思います。
ただ、歌になると、声が可愛らしすぎてセリフの時のイメージがちょっと違いますね。

アンドレ(賀山祐介)
マダム!そのことは我々の口から申し上げたかったですな!(うろ覚え)が
かなり本気で怒っているという感じで、それ以来
怒りっぽい感じというかちょっといつもイライラしているアという印象のアンドレでした。

フィルマン(平良交一)
悪くはない。というか良いんですが、
賀山アンドレとセットになると、どうもどっちがアンドレでどっちがフィルマンか
キャラクターの違いが薄いです。
アンドレがイライラしすぎているのと、フィルマンが真面目すぎるからかな。









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2015.11.12オペラ座の怪人(名古屋公演)芝ファントム感想編第2幕
2015年11月14日 (土) | 編集 |
1幕の感想はこちら→「2015.11.12オペラ座の怪人(名古屋公演)芝ファントム感想編第1幕

1幕の時に書きましたが、
以下は私の超・主観的な感想ですので、
11/12のマチネ、約1000人の観客の1000通りの感想の内の1つと思ってお読みください。

まずはマスカレードのレッドデス。
特に芝さんらしさというものもなく普通でした。
スコアも丁寧に投げていたような。

飛ばして、墓場にての後、
すでに1幕でちょこっと書きましたが、
「ここへおいで私の愛しいクリスティーヌ」←すごく優しいお声なんです。
「エンジェルかしら それともパパの声なの」
うん、ここならエンジェルやパパの声と思っても不思議ではない。
ここから始まるデュエットは本当に素晴らしかったです。
ラウルが邪魔しに来るわけですが…。
「ラウル邪魔!」と初めて思いました(笑)←一応私はラウル寄りのはずなんですが

念願の!
「もーはや ひけーない♪」
キタ━(゚∀゚)━!とこの1回の公演で何回思ったことだろう(笑)
低音がすごい美声で綺麗ー!
このシーンはどのファントムさんとでももうドキドキしますね。
ラストのデュエット
「もはや退けない 行く手には ただ一筋の道がー!!!」(合ってます?)大迫力でした。

マントを外されて他の人たちにも正体がバレても、堂々とした佇まいのファントム。
でも、マスクまで外されてしまって、「うわぁ!」(?)と悲鳴をあげ
銃をよけてクリスを連れ去ります。

地下室での芝ファントムは怒り・悲しみいろんな感情が渦巻いているように見えました。
白いウエディングドレスのクリスティーヌ。
ファントムが自分と結婚させようと思って着替えさせたのだと思っていましたが、
芝ファントムの場合は、「結婚」というより、
一番大切な宝物であるクリスに、一番素敵なドレスを着せ、
ずっと人形のように愛し続けたいと思ったのかなと思いました。

ラウルが来て…。
私の好きな三重奏。
「許さない。選べ」とても冷たく言い放った感じでしたが。

クリスティーヌのキス。
クリスに抱きしめられ、再びキス。

ファントムもクリスを抱きしめたいんだけど…。
その一歩手前でこらえているのが分かります。

ファントムがろうそくの火でラウルの縄を切るシーン。
ラウルも覚悟の表情が見えるし、どうなるんだろうと(知ってるけど)緊迫するシーンでもあります。
縄を切ってから、背を向けてろうそくを戻す(?)ところに哀愁を感じてしまいました。

クリスとラウルが出て行ったあと、
切なげにマスカレードを口ずさむファントム…
そこに戻ってくるクリス…。

「クリスティーヌ、I Love You...」
(´;ω;`)
なんだろう、常にクリスやラウルよりも上の立場に立っていようとしたファントムが
初めて同じ高さのところに立ち、思いを伝えたという感じでしょうか。
すごく切なかったです。

ラスト
「我が愛は終わりぬ 夜の調べと共にーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
わあ、出てきたロングトーン!
あんまり長いと最後隠れきれないので、
まだまだ余力はありそうな状態のまま、一人玉座に向かいました。


長々書いたけれど、結論をまとめると
・演技派
・声楽出身じゃないけど、声がいい。音は時々外れている
・音楽の天使というよりまさに「オペラ座の怪人」
という感じでした。
また、すごく気合の入った本気の演技でした。
これ、その内、多少手を抜いた演技になってしまうんだろうか…。
50回目(だったらしい)の今回は、まだまだ本気120%の演技でよかったです。

他のキャストについてもまた書こうと思っています。





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2015.11.12オペラ座の怪人(名古屋公演)芝ファントム感想編第1幕
2015年11月12日 (木) | 編集 |
芝さんファントムを一度見たくて取りました。
名古屋初日、実際にデビューを確認してから
即10月の初めに空いていた席を取ったものの、
それは手放してしまったんです。

そろそろ見ておかないと、キャストが変わってしまうかなと思って取りました。

そして、2年半ぶりの「オペラ座の怪人」です。
いつ来ても開演前の雰囲気がとても好きです。
ちょっとこの日は高校生の団体さんが多すぎて、かなり賑やかでしたが。

メインキャスト全員の感想を書きたいと思っているのですが、長くなるので
まずは目当てで行ったオペラ座の怪人役・芝清道さんの感想(第1幕)をいったんアップします。

以下は私の超・主観的な感想ですので、
11/12のマチネ、約1000人の観客の1000通りの感想の内の1つと思ってお読みください。

というわけで、芝ファントム。
Song & DanceでMusic of the Nightを聴いたときは
どうも「よそ行き」な感じというか、大人しいというか、ぶっちゃけ芝さんっぽくないというか
物足りなく感じていました。

そういう物足りなさがファントムを演じる上であるんじゃないかなと思っていたんですが
全然、物足りなさはなかったです!
とても作りこまれ、とても丁寧に演じられ、
「歌い手:芝清道」ではなく「俳優:芝清道」だとつくづく実感できたファントムでした。

私の宝物に 手を出すやつ
無礼な若造め 愚か者め
 

キタ━(゚∀゚)━!という感じですね。
1音1音が丁寧に歌われて、低音がとても迫力があります。
怖いくらいです。

エンジェルの声が聞こえる
包んであたしを 


いやいやいや。(・∀・;)
この声はどう考えても「エンジェル」じゃないですから。
どっちかと言えば、地獄から来たユダ悪魔ですから。とツッコミたくなりましたが。

でも、順番が前後しますが、墓場にての後のフレーズ
ここにおいで私の~♪
は、とても優しかったんです。
歌詞によって歌い方を変えているんだなあと思いました。

The Phantom of the Operaの芝さんはとても良かったです!

Music of the Nightも、前述のSong & Danceの物足りなさはなく、
なかなか緩急のついた歌い方で
ソンダンの「1曲だけ」というのとは違い、物語の中に上手く入り込んでいました。

表情は仮面をしているので分かりづらいですが、
手!
力強かったり、小指から順に薬指、中指と折って手をグーにする仕草がセクシーだったり
手に存在感が出ていました。

歌は声楽系じゃないけど、それも含めて新たなファントム像の誕生という感じでした。

マスクを外される前の作曲シーン。
橋元聖地さんのファントムが個性的で一番好きかなと思っているんですが、
芝さんはなんだかとても丁寧に作曲している雰囲気が出ていました。

マスクを外された直後、激おこファントムの
「地獄へ行けー 呪われろー」が叫ぶのではなくメロディに乗せていたのが意外でした。
(芝さんのドラゴンボイスで)怒鳴るよりもかなり弱い気がするんですが、
「地獄へ行け・呪われろ」と本気でクリスに言ったわけじゃないという解釈なのかな。
と思ったのは今です。(おい)

「ボックスの5番は開けておけといったはずだ!」からのファントム。
「何?カエルだって、カルロッタ。ふん」と(ここだったと思う)なんだか鼻で笑ってみたり
そして、3幕のバレエでブケーが殺された後の
「ハーハハハハッ」の笑い声がもう恐ろしく狂気じみていたり。
なんだか、新たなファントムです。←すでに何度か目

All I Ask of Youの後の「愛を与えた、音楽を与えた」からの高音が出ていませんでした。
外したり裏返ったり…と連投でお疲れでしょうか。
芝ファントム目当てで行っておきながらなんですが、そろそろお休みされた方が良いのでは。
低音はとても綺麗なんだけどな。
高音のファルセットがどうも出にくいようです。

「これほどの恥ずかしめを決して許しはしないぞーーーーーーー」ロングトーン披露!

「行けーーーーーーっ!」の後にも再び狂気の笑い声!

この勢いで2幕に続くか、私。




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2015.8.10 ポツネン氏の奇妙で平凡な日々 作・演出・出演:小林賢太郎
2015年08月11日 (火) | 編集 |
会場はサンケイホールブリーゼです。

多分、この時期は外出できないだろうと思って、
月曜日の通院後(19:00開演)のチケットを取りました。
正解でした。
猛暑日が続いていて、ダウン中でした。

こちらは、関東で公演した後、パリ・ロンドン公演を経て今回の公演となります。

辛口なので、小林賢太郎さんのファンの方は読まないほうがいいと思います。

今回、非常につまらなかったです。

セリフがないコント(外国での公演することが前提となっているので)というのも
あると思うんですが、
何より、ものすごく焼き直し感が強いです。

え、このネタ、前に同じのがあったよね?というのがいくつかありました。

また、ハンドマイムがその場でのものではなく録画されたものだったのも
残念でした。

小林さんの作品は言葉の変化球が面白いので、
セリフがないというのは大きな枷になっていると思います。

本当に笑えなかったので、私が小林さんの「笑い」を受け付けなくなったのかと心配になって
家で「TOWER」を見直したんですが、とても面白かったです。
やっぱりラーメンズ最高。

ポツネンも最初の頃は「小林さんの本気キタ━(゚∀゚)━!」という感じですごく面白かったんですが。
段々、何か違う風に変わってきている気がします。

今回のはDVD化されても買わないかな…。

という私のメモ的感想でした。




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2015.08.01サンセット大通り観劇感想
2015年08月02日 (日) | 編集 |
シアターBRAVA!にて。
濱田めぐみさんが大女優ノーマ役で出演されるということで、今回初見です。
ジョーが柿澤勇人さんのBチームを観劇してきました。
Aチームは安蘭けいさん&平方元基さんです。

映画も知らなくてストーリーも知らなくて
あ、客席からかっきー登場とか思っていたらラストでそうつながるのかと
やっと気づく有様なので、深いレポは書けません。

音楽がとても良かったです。
ロイド・ウェバー氏の作品です。
ロイド・ウェバー作品は劇団四季で上演されたものとラブネバーダイズを観ましたが、
系統的に近いのはオペラ座の怪人ではないかと。クラシックな感じが。
(タンゴのところだけエビータで)
歌うのもなかなか難しそうです。

濱田めぐみさんはもう完璧に歌えていたんじゃないでしょうか。
柿澤くんはちょっと外しつつ微修正。
鈴木綜馬さんはさすがの安定感です。
初見の夢咲ねねさんはソプラノが綺麗に出ていました。

ストーリーは…。
本当に何も知らずに見に行ったのですが、
過去の栄光に生きる精神的に不安定な50歳の大女優が
若い脚本家に恋に溺れるという話です…。

なんか、なにわのねこみたいだ。
50歳じゃないけど。女優じゃないけど。
若い脚本家にも溺れてないけど。
他の面でいろいろと。
死ぬ死ぬ詐欺とか。いや詐欺の気持ちはないんですが。

で、なにわのねこみたいだと、きっとハッピーエンドにはならないんだろうなということで
多分どっちか死ぬんじゃない?と思っていたら
本当にそうなっちゃいました。

映画が先なのでストーリーに文句をつけても仕方がないのですが、
ストーリーはかなり重たいです。

重たいストーリーで重たい女性を演じた濱田めぐみさんですが、
私は歌に圧倒されました。
最初に登場した時の圧倒的な存在感は割と作り物だと思うんです。(演技+演出効果にもよる)
でも、2幕の2つめ?とラストシーンの歌がとてもすごくて
大女優を演じているというより、もう大女優でした。

ほぼ出ずっぱりのかっきーが演じたジョーは
ストーリーテラーの役割なんですよね。
1幕を見終った後は、ちょっとストーリーテラーには物足りない、
もっと歌の上手い若手がいないのかと思いましたが、
2幕は良かったです。
2幕の最初(サンセット大通り?)と、ベティ役の夢咲ねねさんとのデュエットが印象的でした。
ただ、なんか軽いです。
軽い役なんだけど、軽いところがいいんだけど、だからこそ重たいノーマが生きてくるんだけど、
でも、ちょっと現代的すぎる気がしました。

後で知ったんですが、過去には田代万里生くんがジョーを演じていたんですね。
観たかったです。

執事(であり…実は)のマックス役の鈴木綜馬さんは演技が細かい。
歌もいいですねー。
こちらは役柄もそうですが、重厚感ある演技でした。

Bチームを観るとAチームも比較して観たくなってしまいましたが、
Aチームの千秋楽は終わってしまった後でした。
でも、このストーリー、2回観ると結構キツそうなので1回で良かったかな。
細かいところで見直したいところはいろいろあるんですが。

再演があったとしても観に行きたいかというと
やっぱりそれもキツそうです。
音楽は好きなので、英語版のCDを購入するかもしれません。

あ、演出は過去のと同じなのかな。
90度(?)の角度で2種類の階段があるセットが中央で回転するのが
目新しくて面白いと思いました。
2種類の階段によって、シーンの雰囲気が変わります。

シアターBRAVA!で多分初めて生オケで観ました。
カーテンコールに出てきた指揮者は塩田さんだったのかな。
今回席が後ろでよく見えませんでした。

2回目の観劇があるかどうか分からないですが、
この初めての「サンセット大通り」はとても良かったです。

長文感想すみません。
読んでくださった方、ありがとうございました!




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