大阪生まれ大阪育ちネコ好きのうつ病日記。たまに観劇したり。
オペラ座の怪人グッズが届きました。
2018年03月06日 (火) | 編集 |
本当は3月6日(今日ですね)に
京都でやっている「オペラ座の怪人」を観に行きたかったのですが…。
(今日はリハーサル見学会のイベントがあったので)
先週調べると、チケットが完売でした。

京都公演限定のキーホルダーも欲しくて。
観劇する代わりに、劇団四季のwebショップで買物しよう!と決めました。

そして、届いた商品がこちら。

DSC_1713.jpg
(クリックで大きな画像になります)
こちらが京都公演限定のキーホルダー。
オペラ座の怪人と言えば、白いマスクと赤い薔薇ですが、
こちらは薔薇の代わりに桜が描かれているのが京都っぽいです。

DSC_1714.jpg
(クリックで大きな画像になります)
カメオ(のイメージ?)のキーホルダー。
京都限定のよりこっちが気に入ってしまいました(笑)
もう1つ欲しいなあ。保存用と使う用と。

DSC_1712.jpg
(クリックで大きくなります)
リボンバレッタ。
リボンの真ん中のアンティーク調の薔薇とロゴが素敵。
これももう1つ欲しい…。

観劇の代わりにと思って買ったのですが、
買ったら買ったで観に行きたくなってしまいました(笑)←そしてきっとまたグッズを買う。
この3つ買っただけ(+送料)で結構なお値段になってしまったので
(公演のS席料金よりは安いですが)
行くとしたら来月かなあ…。




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ジーザス・クライスト=スーパースター「舞台芸術セミナー」イベント@大阪
2018年02月24日 (土) | 編集 |
2/22(清水・佐久間・谷原)のレポはこちら
2/23(神永・芝・山本)のレポはこちら

2/23のJCSの公演後にはイベントがありました。

JCSの美術監修を務める土屋茂昭先生による『舞台芸術セミナー』
またの名を『舞台美術セミナー』。
どっちが正しいのか、よく分かりません。

土屋先生、JCSの舞台には初演から関わっていらっしゃって
初演の幕が上がる前の舞台美術プランや初演時の画像など
貴重なものをいろいろ拝見することができました。

今回のセミナー、参加証に、
「作品著作権の関係上、
写真撮影、録音、録画、スケッチなどは固くお断り申し上げます」
と書かれていて
スケッチもダメ!?じゃあ、メモもダメ!?と怯えていたのですが
上記の舞台美術プランのスケッチ(by故・金森馨さん)に著作権あるのかなと判断し、
(また、メモがダメならそれも書かれているだろうと判断し)
メモは取らせていただきました。
不適切でしたら、この記事は削除させていただきます。

とは言え、セミナーを拝聴しながらのメモなので
書き漏れ、書き間違い等あるかもしれません。

「おはようございます」と土屋先生、下手側から登場。
舞台の世界ではいつでも「おはようございます」なので、と。
(どうでもいいですが、LK大阪公演初日のロビー開場前に
シンバ子役候補たちが浅利先生のところに「おはようございます」と挨拶に行っていました。
お昼すぎでした)

JCSの変遷について→スライド

アンドリュー・ロイド・ウェバー作曲/ティム・ライス作詞の
「Jesus Christ Superstar」がまずレコードになり、
1971年にNYにてロックオペラとして上演され、次にロンドンで上演。
NY~ロンドンと公演を見た浅利慶太氏が「これを劇団四季で上演したい」と交渉。
これが、劇団四季とロイド・ウェバーとの最初の出会いとのこと。

劇団四季は1973年にサンプラザ(?)にて初演。
キャパ2000人の劇場に200人しか入らず「失敗」。
(公演はこの時代には)「早すぎた」とおっしゃっていました。

同時期に越路吹雪さんを主演とした舞台も上演するが
越路吹雪さんが骨折のため、代役を立てたものの払い戻しの多さに
「スターシステム」をやめることを決断。
(当時、劇団四季では越路吹雪さん主演の舞台を日本やNYでプロデュース
されていたようです)

初演のジーザス役は「カツタ シゲカズ」。
この時に芸名が付きました。「鹿賀丈史」さん。
チラシかなにかの画像(土屋先生の私物)も見せていただきました。
当時のこの演目のタイトルは「イエス・キリスト・スーパースター」でした。

ここで、故・金森馨氏のアイディアのスケッチをいろいろ紹介してくださいました。
いわばボツになったのに、よく残っていたなあ。貴重です。
神殿の柱があったり、ヘロデの部屋があったり。
トランポリンでジャンプしながら歌うというアイディアもありました。
それ、できたら面白いと思う。

23~24歳の市村正親さんのヘロデ王の写真もありました。
とても色っぽいヘロデだったとのこと。
今はおっさんですが、と土屋先生。
いやいや、今でも十分かっこいいです。

初演から3年後の76年に「砂漠編」(エルサレムバージョン)を日生劇場にて上演。
もっと「史実に沿った」内容や「内面」を描きたいとのことで、
稽古場に遠藤周作先生が来られてアドバイスを下さったとのこと。
(アドバイスというか、いろいろ感想をおっしゃっていたようです)

金森馨氏は、実は飾るのが大好き(土屋先生談)で
いろんなアイディアを全部初日前に舞台に仕込んだんですが
「これ、いらないよね」と浅利慶太氏が全部やめちゃったようです。

ゴンドラ 寺田稔

とメモがあるんですが、肝心の話を覚えていません。
当時のユダが(伝説のCDの)寺田稔さんだったということでメモしたような気がします。

これは、イエスとユダのラブストーリーだと。
そういう見方は(特に一部のジーザス&ユダの時に)ファンの間でもありましたが、
公式には初めての発表?ではないでしょうか。
当時はもっと二人で床をごろごろするシーンとかあったそうです。
ごろごろ…。ちょっと見たかった(笑)

あと、同様にイエスと群衆(モブ)の物語。
イエスの逡巡/矛盾に対して、ユダは矛盾の統一をする役、
マリアは献身な愛で包む役。
(深いですね)

ユダが「なぜだ、My god!」って言ってますが
これはイエスのことじゃないですよ。
イエスは神の子です。

うん、そうですよね。と思って聞いていたんですが
「なぜあなたは私を選ばれたのだ~」
も神に対して言っているんですね。
ジーザスだと思っていました。ジーザスが選んだのかと。
(ラブストーリーだと考えるとそれはかなりヒドイですね)

イエスのなきがら。
この舞台で一番重さを持つ、一番生きているもの。
(これまた深いですね)

衣装について

「群衆は地面から生まれた、群衆=地面である」という意味で
冒頭は群衆が横たわっているシーンから始まるとのこと

群衆の代表として、大森さんとあと女性の方が実際に衣装姿で舞台に立ってくださいました。
大森さんは、鞭打ちもやるので、
上半身にボディメイクを付けます。それに10分くらいかかるらしい。
群衆の衣装はタオル地にネット。下は白ジーンズを染めたもの。
破れたりとかは基本そのまま使う。

何かメモが前後しているんですが
鞭打ちに戻って、肩の部分と頭はアメフトのプロテクター&ヘルメットだそうです。
これはNYでも映画でも?そうらしいです。←ちょっとここメモってなくてあやふやです。

ジーザスの「鞭打ちの時だけの服」。
これは名古屋のイベントでも聞いたことがありました。
マジックテープで付いていて、
鞭打ちで引きずられている時に抱きしめる女性が外すとのことでしたね。

鞭打ちの傷はこれも名古屋で実際に触らせてもらいましたが
ウレタン素材のものを使い捨て(昔は使いまわしていた)。
昔は両面テープでジーザスの背中に付けていたので、
十字架に傷が貼り付いたりしていたそうです。
(今は汗をかいても取れないノリを使用だそうです)
俳優3人と床山さんが20~25分かけてジーザスの背中に貼るとのこと。
今は、開演前に貼っています。
傷を負ったまま舞台が進行しているわけですね。
(昔は、ジーザスが舞台に出ていない間に貼っていたそうです)

鞭打ちの終わりに、ジーザスの服を剥ぎ取りますが、
それはしつけ糸で「取れやすく取れにくく、微妙に」縫い付けているとのこと。
今は、ひざにプロテクターが付いています。
数年前からっておっしゃってたのかな、
「あれ、神永ジーザスの時から?」と思った記憶があります。

照明は沢田祐二氏が30代の頃に担当。
沢田祐二氏は現・日本照明家協会会長の方です。

神殿のシーンではアンバー調で人工的だったり、
回廊(「いらっしゃい、お安くします」のシーン)は猥雑なイメージ、
裏切りのシーンは向かう道はひとつしかない感じ、
12使徒のシーンは「墨流し」、中央部分がユダの心の範囲で
ジーザスはそこには入ってこない、とか
実際にそのシーンの照明を再現してくださって+解説があり
おお、なるほど。と思いました。
(すみません、この文章読んでいるだけじゃさっぱり意味不明ですよね…)

この後は、541人の参加者の中から限定10人が
実際に十字架を持ち上げる?引きずって動かす?体験コーナーがありました。
私、ちょうどこの日の朝に
「ジーザスが自分が磔になる十字架を背負って引きずってくるけど
あれってどれくらいの重さなんだろう…」って思っていたんですよ!
なんというタイミング!神様の思し召し!
と思ったけど、10人の中から外れたので、重さは分かりません(笑)

その後、順番に舞台上手から砂漠の裏側を回って下手から戻るという
体験もさせていただき。
ジャポネスク版の時にも舞台に上がって大八車を持ち上げさせてもらったのですが
エルサレム版で舞台に上がらせてもらうのは多分初めてです。
砂漠の後ろは階段になっていて(ご想像通りかと思いますが)
8段ありました。なんの情報だ(笑)

541人が順番に舞台に上がっていく間、
土屋先生が質問に答えてくださっていました。
結構突っ込んだことや専門的なこと、他演目についても答えてくださり
興味深かったです。

質疑応答で、土屋先生が話された一部です。順不同というか思い出した順に。
(専門的な質問もかなりあって、ついていけなかったので一部だけです)

ピラトの杖がマイクになっている。
(「語れジーザスクライスト」のシーンです。これは有名ですね)

ユダが消えるシーン(自殺のシーン)
床に4枚の布が重なっているところがあって
ユダは「なぜだ~」と言いながら足元を見る演技をしつつ
その布をどけると、小さなせりになっている。
それがゆっくりと降りる。
人が一人隠れるほどの「深さ」が必要なので、
舞台の斜面の上の方に設置されている

ジャポネスクバージョンとエルサレムバージョン。
オペラ座の怪人以降は作品を「パッケージで買う」(ので演出変更不可)。
JCSやキャッツ、エビータは「台本と曲だけ買った」(ので自由に演出できる)。
今はパッケージで買う方が主流だが、
今でも台本と曲だけ買うこともある。

金森馨さんの「リアリズム」について。
金森さんの言う「リアリズム」は、
「観客から見てどれだけ本物に見えるか」
だったかな…。
この質問の時、ちょうど舞台に上がらせていただいていたので
ちょっとよく分かりません。

劇団四季の演目の照明のLED化について。
これは照明スタッフさんが答えてくださりました。
現在LEDは半分もない。
特に子ども演目はゼロ。
土屋先生に変わって、温度がどうという話をされました。LEDだと温度が出ない?
ただし、電球がなくなっていくので、今後は必然的にLED化される。
今は移行途中とのこと。

ジーザス役は背が高い人を選ぶのですか?たまたまですか?というような質問に対し
「…………。そういえばみんな背が高いね。
山口裕一郎もそうだし、神永もそうだし、柳瀬大輔も高いし。
確かにそうだね」
と土屋先生も新発見だったようで。
答えとしては、ジーザス役のイメージというものが
(演出家側にも俳優側にも)あって
そのイメージに合う俳優が採用されるんじゃないか、とのことでした。
十字架のサイズに合わせて決めるわけじゃないですよ、とのこと。

「オペラ座の怪人」や「人魚姫」でボートが出てくるシーンがありますが、
頑張って探してもレールのようなものが床に見えません。
あれはどうやって動かしているのですか?というご質問。
土屋先生は、リトルマーメイドには関わってなくて分からないそうですが、
オペラ座の怪人に関しては
船(ボート)に車輪が付いていて、無線でスタッフが動かしているとのこと。

磔はどうなっているのですか?
「え……?実際のイエスの磔についてですか!?」と土屋先生。
実はセミナーでもすでに解説していたので、すでに言ったことに対して質問されて
驚かれたんだと思います。

手の部分は何かではさみます。
(実際にはさむ道具を持って来てくださったのですが、ちょっと見えず)
足は台に乗っているだけです。

足、固定されていなかったのか!
それは知りませんでした。
私、高所恐怖症なので、固定されていなかったら足がすくんで十字架から落ちます…。

「実際の磔は違いますよ」と釘を刺していらっしゃいました。二重の意味で(笑)



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2018.2.23ジーザス・クライスト=スーパースター 新旧キャスト比較など
2018年02月24日 (土) | 編集 |
前日に清水大星ジーザス&佐久間仁ユダ&谷原志音マリア
新キャストを観たので
今回の神永東吾ジーザス&芝清道ユダ&山本紗衣マリアと
ちょっと比較してみました。
注:私の一方的な主観です。

前日のレポは「2018.2.22ジーザス・クライスト=スーパースター いろいろ新キャスト」へ。

Wキャストさんは、太字が今日のキャストです。

ジーザス・クライスト 清水大星 (20日~22日)
神永東吾 (23日~25日)
イスカリオテのユダ 芝 清道 (23日~25日)
佐久間 仁 (20日~22日)
マグダラのマリア 谷原志音 (20日~22日)
山本紗衣 (23日~25日)
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父) 吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 賀山祐介
司祭3 高舛裕一
シモン(使徒) 本城裕二
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 山田充人
ヘロデ王 阿部よしつぐ

登場(歌)順にユダから。
存在感が全く違いました。
佐久間さんのユダは、ペテロやシモンと(歌と出番は多いものの)「同格」
という印象でしたが、
芝さんの貫禄はさすがです。
もしかして、佐久間さんの時、スポットライト当てるの忘れてた?と思ってしまうほど
存在感が違います。
最近芝ユダと言えば、何かと心配されている「声」ですが、
この時は絶好調とは言えないまでも、とても良かったと思います。
そして芝ユダは、何より安定していました。
佐久間さんの方が良かったかなと思うのは、振りというか動きというか。
芝さんは、「はい、ここで振り返って」とかパターン化されていたので、
佐久間さんの動きには新鮮さがありました。
(でも芝さんの動きにも、今回変化があったように思います)

芝さんファンですが、JCSファンとしては若い新ユダも観たいんです。
でも佐久間さん(ジーザスと同世代?)だと舞台慣れというか主演慣れ?
していないので、目立たず埋もれてしまっています。
正直、歌もイマイチです。
もうちょっとジーザスと芝さんの中間くらいの世代の歌える俳優さんを
ユダに抜擢できないものでしょうか。

ユダで語り尽くしてしまったあたりで、次にジーザス。
清水ジーザスの高レベルにも驚きましたが、
やはり、神永ジーザスもすごい。
どちらも、マイナスを付ける要素が全くないです。
私が観た2回に限定すると、清水ジーザスの方がゲッセマネのロングトーンが長い、
神永ジーザスの方が「あーーーーーーー!」の声が高い気がしました。
個人的には神永さんの方が好きですが、
清水ジーザスも十分満足しました。

マリア。
谷原志音さんの時は、20列目だったので表情などがよく分からないと思ったのですが、
山本紗衣さんの時は、23列目だったにも関わらず、
ジーザスを愛する気持ちが伝わってきました。
山本さん、可憐で素敵なマリアです。歌も言うことないし。
谷原さんは下手ではないけど、ちょっと役に合ってないかな…。

次は新キャストの感想を書いていきます。
前日のものと一部重複するかも、です。

山田ピラト。
この人、すごくいいですね。
村ピラトの慈愛に満ちた声も大好きなんですが、
山田さんは歌える上に演技派だと思いました。
(いや、村さんが演技派ではないという意味ではないです)
特に大仰な動きをしているわけでもないのですが、
ピラトの困惑、動揺が20列目、23列目までも十分伝わってきます。

阿部よしつぐヘロデ王。
クロパン演じていた人のヘロデ王!ということで
観る前から期待値が高すぎたんだと思います。
割と普通です。
普通といっても、下村ヘロデを観たことない人が見る分には
問題ないというか、レベル的には高いんじゃないかと思います。
下村さんは別格として、個人的には大塚俊さんのヘロデが実は好きでした。

あとは思いつくままに…。

本城シモンの「呪わせてくださいローマを!」。
前日は「なんか、変化球来た!?」とよく分かっていなかったのですが
「呪わせてください」までは普通に歌って、
「ローマを」でオクターブ上げている&音量も上げているんですね。
これ、いいですね。
「とこしえの栄光とー!」も5回目(ラスト)上げていました。

高井カヤパ様とワイスアンナスと3司祭ズもバランスが良かったです。
高井さんがカヤパ様だと
チケット代にすごくお得感があるのは私だけではないはず。

この日は、舞台美術のセミナーイベントもありました。
参加してきました。
また別にレポを上げたいと思っているのですが
さて、できるのでしょうか…←さすがにすごく疲れています。




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2018.2.22ジーザス・クライスト=スーパースター いろいろ新キャスト
2018年02月22日 (木) | 編集 |
Wキャストさんは、太字が今日のキャストです。

ジーザス・クライスト 清水大星 (20日~22日)
神永東吾 (23日~25日)
イスカリオテのユダ 芝 清道 (23日~25日)
佐久間 仁 (20日~22日)
マグダラのマリア 谷原志音 (20日~22日)
山本紗衣 (23日~25日)
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父) 吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 賀山祐介
司祭3 高舛裕一
シモン(使徒) 本城裕二
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 山田充人
ヘロデ王 阿部よしつぐ

見覚えのあるお名前ばかりなのですが、
なんと、新ジーザス、新ユダ、新マリア、新ピラト?、新ヘロデ王
の登場です。

ユダから行きます。
シモン経験者の佐久間仁さん。

声量はあります。
ただ、音程が不安定なのと、声がひっくり返りがちなのが
気になります。
また、存在感がない…。
芝ユダと同じ衣装を着ているはずだよね!?と思うほど目立たないです。
もうちょっと経験を積んでから観たいです。

清水大星ジーザス。
こちらは確か司祭経験者ですね。

見事です。
私は神永ジーザスが好きなのですが
神永さんが徐々にジーザスになっていったのに対し、
清水さんはすでにジーザスとして完成形と言えそうです。
「死に様ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」のロングトーンも
芝ジーザスか!?と思うくらい長かったです。

谷原志音マリアは
最初は「いい!」と思ったんですが
なんか、声質がマリアっぽくないというか…。
細かい所作や表情は今回20列目だったのでよく分かりませんでした。

高井カヤパ様は相変わらずの重低音が素敵。
「やあ、皆さん、他でもないが~」ってファントムの声にしか聞こえません。

アンナスはもうワイスさん一択という感じですね。
ワイスさんもどんどん良くなってきていると思います。

司祭は誰が誰だかよく分かっていないのでパス。

本城シモン、なんだか久しぶり?
「呪わせてくださいローマを!」のところ、
「ローマを!」で大きなアレンジが入りました。
初めて聞くアレンジでした。

「とこしえの栄光と~」もラスト上げていました。

本城さんの方がユダをやれる気がします。

五十嵐さんペテロも頑張っていますね。
優しいお声なんですが、
もうちょっと個性があってもいいかな。

ピラトの山田さん!
ピラトは絶対村さんじゃないと嫌で、
青緑さんは若干苦手だったんですが
山田さんのピラトはとても良かったです。

20列目なので、どのキャストも表情とか見えないんですが
山田ピラトの困惑し、動揺する様子はとてもよく分かりました。

ヘロデ王の阿部さん。
美しいと評判のようなのですが
やっぱり20列目だと美しさは分からず…。
「ノートルダムの鐘」のクロパンやっている方ですよね。
もっと下村ヘロデに近いヘロデかなと期待していたのですが
割と無難に仕上げていらっしゃいました。

ヘロデガールズって、なんか白いふわふわの羽根みたいなのを
持っていませんでしたっけ?
今回なかったです。

ソウルガールも3人いませんでしたっけ?
なんだか2人でした。
(でも、カーテンコールでは3人いました)

佐久間さんの「スーパースター」を聞きながら
これなら、昔のソング&ダンスの阿久津陽一郎さんのスーパースターの方が
上手かったんじゃないかなあなんて思ってしまいました。

今日はものすごく体調が悪く、
何度も席を外そうかと思いましたが
なんとか耐えました。

明日も23列目のチケットを取っているのですが
行けるか不安です。

でも、神永ジーザスと芝ユダはみたいので頑張りたいです。




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観劇初め…の予定が入っていない
2018年01月03日 (水) | 編集 |
観劇の予定というのは数ヶ月前から1年くらい前に入ることが多いので
頻繁に観劇していた私は、通常、新年には
「今年はこれとあれと観る予定」というのが大体決まっていることが多いのですが…。

2018年は何の観劇の予定も入っていません。

一人暮らしをするときに、お金がないので観劇は辞める!
と公言していたのですが
1年に1作品くらいはいいかなあ…と。えへ。

今年も観たい作品は多いのですが
なんといっても「エビータ」の来日公演。
今年の7月です。

もともと行きたかったんですよ、これ。

劇団四季の「エビータ」も好きな作品ですし、
エビータは英語版のCDもよく聴いていたので(マドンナのやつです)
英語歌詞でも十分分かるし。

と思っていたら、新年早々、チェ・ゲバラ役を
ラミン・カリムルーさんがされるということを知ってしまい…。

ラミンさん、もう大好きすぎるのに
ラミンさんがチェ・ゲバラって、観ないともったいない!
観るお金がもったいないという話ではなく、観ないと人生がもったいない!
というくらいなんです。私にとっては。

なんですが…。
東京公演しかないんですよね…。
東急シアターオーブ。名前はよく聞くけど多分行ったことのない会場です。

チケット代は捻出できても、交通費がかなり厳しいです。
夏だし。←夏が苦手。

これ、DVD化されないだろうというのももったいない。
1週間くらいしか公演期間がないんですよ。
ラミンさんにチェを演じさせて、映像が残らないのはすごくもったいない。
せめて音声だけでも…。゚(゚´Д`゚)゚

エビータ、マドンナの映画版もオススメです。

行きたいなあ。。。
暖房代と食費を削ってなんとか行きたいです。

という独り言でした。




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「ミュージカル 王家の紋章」を観てきました。夜神月が二人!
2017年05月14日 (日) | 編集 |
昼公演ということで、体調的に行けないかもと思っていたのですが
朝5:30に目が覚めたのでイシスの神のお告げかと行ってきました。

キャロル(新妻聖子/宮澤佐江)とイズミル(宮野真守/平方元基)は
Wキャストだったのですが、
私が観た回のキャストは下記のとおりです。

メンフィス:浦井健治
キャロル:新妻聖子
アイシス:濱田めぐみ
イズミル:宮野真守
イムホテップ:山口祐一郎
ライアン:伊礼彼方
ミタムン:愛加あゆ
ルカ:矢田悠祐
ウナス:木暮真一郎
ナフテラ:出雲綾



お目当ては、浦井さん、濱田さん、宮野さんだったんですが
浦井さんは、正直、あまり役に合っていなかったと。
もうちょっと傍若無人な若きファラオとして
阿久津陽一郎さんとか(劇団四季在団中だからダメか)
福井晶一さんとか(もっと大きなミュージカル主演中だからダメか)
渡辺さん、友石さん…とか劇団四季の元ラダメスキャストをいろいろ脳内妄想していたのですが
今回キャロルの兄役の伊礼彼方さんってラダメスをされていたんですね。
(『The Musical AIDA -宝塚歌劇「王家に捧ぐ歌」より-』)
浦井さんよりは合うかも。
でも、浦井さんをキャロルの兄役にするには歌が少なすぎてもったいないですしね。

濱田さんはもう何をやってもハマりますね。
今回も、ヒロインはキャロルではなくアイシスだと思いました。
完全にアイシスに感情移入して観ていました。危ない人ですが。

宮野さんは生の舞台で観るのは初めてで、
某アニメのイベントに参加されていた時の様子が動画でアップされていたのを見て
「長身・イケメン・イケボ」と一目惚れして
今回のチケットを入手したという経緯があります(笑)
生・宮野さんはホント、長身でイケメンでイケボで
舞台映えのする人でした。なんで声優やっているんだろう。

と思ったときに。

宮野真守さんってアニメ版デスノートで夜神月役をやった人だ。

と途中までアニメ観ていたくせに今更ながら気がついて。
さらに

浦井健治さんってミュージカル版デスノートで夜神月をやった人だ。

と舞台を観に行った上、CDまで持っているのに今更ながら気づいて。

W夜神月が共演とかすごくレアじゃないですかーーーーーーーーーーーーーー!!!

と、ようやく気づきました。

っていうか、ミュージカル版の夜神月ももう宮野さんがやったらいいんじゃないかな。
L(小池徹平くん)と身長差がより大きくなっちゃうけど、
Lは猫背だから気にならないし。

なんか、「王家の紋章」の話じゃなくなっているので、本筋に戻します。

合っているかどうかは別として
すごく豪華キャストなんですが
ミュージカル作品として感動した!とか、他人にオススメしたい!とかは
全くなかったです。

いろいろキャストの無駄遣い。
濱田さんと宮野さんだけ妙にハマっている。

音楽(「エリザベート」や「ロックオペラ・モーツァルト!」の作曲家)もいいんだけど…。

(これは禁句かもしれないけど)ストーリーがどうかと。
原作にケチを付けるわけじゃないです。
はしょりすぎです。
キャロルに感情移入できないし、メンフィスにもときめかないです。
原作ファンは満足しているのかな?

初演後、すぐ今回の再演となったし、帝国劇場が満員御礼だったそうなので
リピーターは多いんだろうと思いますが
ストーリーに惹かれてというより出演者のファンの方じゃないだろうか。

と、今回、酷評になってしまいましたが、
キャストの皆さんは本当に熱演されていて良かったです。
お目当ての3人以外にも、山口祐一郎さんの歌を久しぶりに聞けたし
あと、ルカ役の矢田悠祐さんという方も良かったです。
新妻さんのキャロルはちょっと苦手だったので、
機会があれば宮澤さんのキャロルも観てみたいです。
(が、機会はないと思います)

DVDも発売されるようです。
詳細はこちら




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4/14「オペラ座の怪人」観劇感想(覚え書き)
2017年05月06日 (土) | 編集 |
今更ですが。
横浜:KAATにて。

オペラ座の怪人 佐野正幸
クリスティーヌ・ダーエ 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵 光田健一
カルロッタ・ジュディチェルリ 河村 彩
メグ・ジリー 小川美緒
マダム・ジリー 早水小夜子
ムッシュー・アンドレ 増田守人
ムッシュー・フィルマン 青木 朗
ウバルド・ピアンジ 永井崇多宏
ブケー 橋元聖地
ムッシュー・ルフェーブル 中村伝

今回は何かとよく通った大阪公演の時を思い出しました。
安定と新たな発見。
佐野怪人に苫ちゃんクリス、増田さん&青木さんの支配人コンビ。
「ああ、これがオペラ座の怪人だ」と再認識しました。
とても素晴らしかったです。

たまたまだったのか、劇場が乾燥しているのか、
音を外す、または声がひっくり返るキャストさんが多かったです。
音を外した順にピアンジ・カルロッタ・ラウル・ファントム…でしょうか。
まあ、佐野ファントムの声が裏返るのは熱演の証しなので。
その中、苫ちゃんクリスはとても安定していました。

今回の横浜公演から、オークショナーがルフェーブルではなく、レイエになったそうです。
今回だと深見さんですね。
最初は淡々としているけれど、どんどんと深みを増す感じです。

佐野ファントムは久しぶり(何年ぶり?)でしたが、
やっぱり良かったです。

苫ちゃんクリスはやっぱり一番好きなクリスティーヌです。
だんだん貫禄が出てきたような気がしますが。
あと、昔はもっとキャピキャピしたクリスだった気がしますが、
落ち着いてきた感じですね。
どちらも好きです。

そして今回はラウルデビュー直後の光田健一さんを見ることができました。
冒頭の「オルゴールこれだ~」からよく通る綺麗な歌声でした。
歌はとても良かったんですが、セリフになるとちょっとぎこちなさが気になりました。
光田さん、身長がとても高く、佐野ファントムよりも高かったです。

小川さんのメグも良かったです。
小川さんのメグは何度か見ていると思うんですが、
今回はなんだか雰囲気が違っていてとても良かったです。

早水さんのマダム・ジリーは初見だったのかなあ。
意外と役に合ってないというか…。
もっとソロで朗々と歌う役の方が早水さんには合っている気がします。
ちょっともったいない。

生オケ、素晴らしかったです。
生オケ×芝ファントムも観てみたいなあ。迫力ありそう。

今回、演出変更が多数あり…。
演出変更があるのを知らなかったんですよ。
チェックしてから行けばよかったなと思いました。
マスクを外されたファントムの素顔が変わっていたのは、あれ?と思いましたが
ファントムのマスクまで変わっていたとは。
気づきませんでした。

個人的には、墓場にてのラストでクリスティーヌが歌い上げるところや
その続きのファントム×ラウル×クリスの三重奏は「おお!」と思いました。
一方でラストのクリスとラウルがボートに乗って歌うAll I Ask of Youが
クリスとラウルが交互に歌うところは前の方が良かったなと思ったり。

でも、全体的にとても良くて感動しました。
また行きたいけど、交通費だけで3万近くかかるからなあ…。
チケット代も値上げされたし。
おとなしく京都公演まで待つしかなさそうです。



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SMAPネタでも
2017年01月16日 (月) | 編集 |
以前ちょっと書きましたが、
今更ながらSMAPにハマっています。

一年前の解散騒動の生放送謝罪の時には
ふーん(゜-゜)くらいだったんですよ。

私のSMAPの記憶って
香取慎吾くんがマヨネーズが大好きで、なんにでもかける
というのが最新情報だったくらいです。
いつの話だろう、15年くらいは前だな。
後は大河ドラマ「新選組!」とか
映画版「笑いの大学」とか三谷幸喜さん絡みで
活動を知っているくらいで。
これらは2004年くらいだっけ?

でも、小学生の頃から知っているグループだったので
昨年8月の解散発表では大きくショックを受け、
そこでネット上の真偽不明の噂なんかを調べているうちに愛着が出てきたのかな…。
と言っても動画を見るようになったのは今年からなので
すでに解散してからグループにハマった感じです。

いろんな動画を何十時間も観ていると
やっと、というか、本当に今さらというか、
5人の個性が分かってきて
良い面でも悪い面でも、「この人はこういう人だったんだ!」という
発見があります。
あまり好きじゃなかったメンバー(誰とは言いませんが(笑))も
実はめちゃめちゃかっこいいやん!と思ったり。

これからも個人での活動は続くと思いますが、
彼らが一番輝く場がSMAPだと思うんです。

せっかく彼らと同世代に生まれてきたのに
今まで興味がなかったことがもったいないです。

なんだかジャニなんとか事務所の
羊を飼っている人のような名前の人が
諸悪の根元だと思うんですが、
彼女が文春記者にSMAPをお気に入りの嵐と比較されて
「SMAPは踊れないじゃない!」
とかなんとか言ったそうですが
動画観てるとそこそこ踊れてる(特に初期)と思うんですよね。
東山紀之さんほどではないにしても、
踊る彼らは十分かっこいいです。

ただ、まあ、確かに歌も踊りも中途半端で止まってしまっている気はします。
バラエティーに出すぎずに、歌かダンスかどちらかを
究極レベルまで上げられたらすごかったと思うけど、でも、
「アイドルがバラエティーをやる」のはSMAPから始まったので
バラエティーやらなかったら、今ほどの人気もなかったのかなとも思います。

昨日から始まったキムタクのドラマも観ましたよ。さっき。
うち、TVないんで、ネット配信してくれている番組しか観られなくて
草なぎ剛くんのドラマは観てないですが。
(それこそ検索すればアップされているんだろうけど)

ドラマの感想を書くと辛口になるのでここでは書きませんが
一言書くなら、松山ケンイチがさすがに上手かった!
ドラマの内容というかストーリーもなんだかイマイチだったんですが、
松山ケンイチ目当てに来週以降も観るかもです。

話が置き換わってしまいました(笑)

SMAPの活動は終わってしまいましたが、
私はしばらくは動画を観て、
またブログにSMAPのことを書いたりすると思います。

多分、興味のない方がほとんどだと思うので
SMAPネタの時は「ああ、またか」と
スルーしてくださってOKです。

ここまでお付き合いくださった方、
ありがとうございます!








2016/11/6マーダー・バラッド中川晃教平野綾橋本さとし濱田めぐみ
2016年11月11日 (金) | 編集 |
日本初演だそうです。
日本初演が関西って嬉しいですね。大阪ではなく兵庫なのが惜しい(笑)

中川晃教さんの演じたトム役は、海外ではあのラミン・カリムルーが演じるそうです。
観たいな。

90分の短い舞台で、途中休憩はありません。
ステージシートがあって、舞台の上下(かみしも)に10人くらいずつお客さんがいました。
お客さんに構うキャストさんも(笑)

中川さん、平野さんはさすがです。
橋本さんはストレートプレイでしか観たことなかったのですが
ミュージカルもできるんですね。
そして、濱田めぐみさんの歌を聴きたくて兵庫まで行ったのに
期待ほどソロがなかったです。残念。

あとここからネタバレに入ります。
マーダー(殺人)というところから、誰かが誰かを殺すというのは
想像がつくと思いますが、誰が誰を殺したのかまで書いてしまうつもりなので、
これから東京で観劇予定の方は読まないほうがいいと思います。





[READ MORE...]
「フランク・ワイルドホーン&フレンズ」12/23大阪公演(梅田芸術劇場)
2015年12月23日 (水) | 編集 |
ワイルドホーンさんのコンサートは、
ワイルドホーン・メロディーズ」にも行ったことがありますが、
ご本人が出演されるコンサートは初めてです。
マイミクさんのお知り合いの方経由でいい席を取っていただけました。
(前方に加え、ピアノを弾くワイルドホーンさんの鍵盤の上の指の動きが見える席!)
ありがとうございました。&お騒がせしました。

あ、ちなみに、この記事、相当長いです。
お暇なときにお読みください。

公式サイトのセットリストが
実際に歌われた曲順と異なるんですが、
知らない曲もあり、私では実際の曲順に再現できないので
すみませんが、とりあえず、公式サイトのセットリストを載せてみます。
コピペです。出典はこちら

■炎の中へ 「スカーレット・ピンパーネル」 アダム/トーマス
Into The Fire (from The Scarlet Pimpernel) – Adam & Thomas
■ハリケーン 「デスノート」 アダム
Hurricane (from Death Note) – Adam
■イカれた帽子屋 「アリス・イン・ワンダーランド」 ジャッキー/サブリナ
The Mad Hatter (from Wonderland) – Jackie & Sabrina
■長く生きるほど 「ドラキュラ」 トーマス/和央
The Longer I Live (from Dracula) – Thomas & Yoka
■罪な遊戯 「ジキル&ハイド」 ジャッキー/トーマス
Dangerous Game (from Jekyll & Hyde) – Jackie & Thomas
■ネバー・セイ・グッドバイメドレー(ワン・カード/マイ・テイスト・オブ・ウーメン/運命の人/ネバー・セイ・グッドバイ) 和央
Medley from Never Say Goodbye – Yoka
(One Card/My Taste In Women/The Women In My Life/Never Say Goodbye)
■あんなひとが 「ジキル&ハイド」 サブリナ
Someone Like You (from Jekyll & Hyde) – Sabrina
■地獄に落ちろ! 「モンテクリスト伯」 トーマス
Hell to Your doorstep (from The Monte Cristo) – Thomas
■ワン・ソング・グローリー 「レント」 アダム
One Song Glory (from Rent) – Adam
■オール・ザット・ジャズ 「シカゴ」 和央
All That Jazz (from Chicago) – Yoka
■自由を求めて 「ウィキッド」 ジャッキー/サブリナ
Defying Gravity (from Wicked) – Jackie & Sabrina

セットリスト第二弾 [2015年12月14日発表]

■私という人間 「ルドルフ ザ・ラスト・キス」 トーマス・ボルヒャート
Measure Of A Man (from Rudolf) – Thomas Borchert
■サラ 「南北戦争」 アダム・パスカル
Sarah (from The Civil War) – Adam Pascal
■ブロークン・ハーツ サブリナ・ヴェッカリン
Where Do Broken Hearts Go? – Sabrina Weckerlin
■後ろを振り向かずに 「MITSUKO~愛は国境を越えて~」 和央ようか
Don’t Look Back (from Mitsuko) – Yoka Wao
■愚かな愛 「デスノート THE MUSICAL」 ジャッキー・バーンズ
When Love Comes (from Death Note) – Jackie Burns
■あなたこそ我が家「スカーレット・ピンパーネル」サブリナ・ヴェッカリン/アダム・パスカル You Are My Home (from The Scarlet Pimpernel) – Sabrina Weckerlin & Adam Pascal
■時が来た 「ジキル&ハイド」 トーマス・ボルヒャート
This Is the Moment (from Jekyll & Hyde) – Thomas Borchert
■今日やりたいこと 「アリス・イン・ワンダーランド」 ジャッキー・バーンズ
Finding Wonderland (from Wonderland) – Jackie Burns
■ヤツの中へ 「デスノート THE MUSICAL」トーマス・ボルヒャート/アダム・パスカルPlaying His Game (from Death Note) – Thomas Borchert & Adam Pascal
■ゴールド 「GOLD~カミーユとロダン~」 サブリナ・ヴェッカリン
Gold (from Camille Claudel/Gold) – Sabrina Weckerlin
■新たな生活 「ジキル&ハイド」 ジャッキー・バーンズ
A New Life (from Jekyll & Hyde) – Jackie Burns
■ハヴァナ 「ハヴァナ」 ジャッキー・バーンズ/サブリナ・ヴェッカリン/和央ようか
Havana (from Havana) – Jackie Burns, Sabrina Weckerlin & Yoka Wao
■鏡の国へ 「アリス・イン・ワンダーランド」 全員
Through The Looking Glass (from Wonderland) – All

5名のキャスト
アダム・パスカル(米)、
トーマス・ボルヒャート(独)、
ジャッキー・バーンズ(米)、
サブリナ・ヴェッカリン(独)
和央ようか(日)という顔ぶれですが、
和央ようかさんは私の初宝塚観劇の時のトップスターでした。
初めての人(/ω\)というのは何かと気になるもので、
和央ようかさんと花總まりさんは退団後もなんとなくファンです。

なので和央さんがワイルドホーンさんと結婚されたというヤフー記事を読んだ時は
本当にびっくりしました。
なんというか、ショックでした。

え!?濱田めぐみじゃなくて!?←違
え!?花總まりさんはどうなるの!?←もっと違
あるとして安蘭けいさんじゃないのか…。

まあ、そんな私の妄想はどうでもいいので、もうちょっとキャストのことを。

アダム・パスカルは和央さん以外では唯一知っている俳優さんでした。
「Aida」のブロードウェイオリジナルキャストCDのラダメスの人です。
もう、このCDは何十回を通り越して100回くらい聴きました。

ところが、顔は知りません。
男性が二人出てきて、さて、どっちがアダムだ!?となりましたが、
そのへんは、声を聴けば余裕です。

最初の曲が5人で少しずつソロがある曲なんですが、
その時点で「あ、こっちがアダムだ!」と分かりました。

と思ったら、間違っていました。
もうあと200回CD聴き直します。

やっぱりこの人の歌声は好きだなと思いました。

アダムの歌った「ハリケーン」(デスノート)←日本語版では「デスノート」の曲名
「サラ」 (南北戦争)がとても良かったです。
「ハリケーン」はぜひアダムでCD化して欲しいです。
浦井健治くんもとても良かったんですが、というか、すごく好きなんですが、
アダムのを聴いてしまうと…。ちょっとレベルが…。
「サラ」は戦地から最愛の女性に宛てて手紙を送るという内容だそうなのですが
とても切ない感じが良かったです。

トーマス・ボルヒャートさんは(なぜ「さん」付け…)、低音がとても綺麗です。
あと、声量がすごい。芝さんくらい。四季基準ですみません。
この人マイクいらないんじゃないかと思いました。
すっごくいい声です。
「長く生きるほど」(ドラキュラ)が和央さん相手に貫禄があったのと
「地獄に落ちろ!(モンテクリスト伯)がめちゃくちゃ迫力がありました。

女性陣、ジャッキー・バーンズとサブリナ・ヴェッカリンはちょっとどっちがどっちか
今混乱しています…。

「二人のエルファバと二人の帽子屋」がここにいます、とワイルドホーンさんが言ったのですが、
おお。濱田めぐみ4人分。脳内で変換されました。

「あんなひとが」(ジキル&ハイド)のサブリナはすごく良かったです。
最初のフレーズでゾクゾクっときて、それ以降もゾクゾクしっぱなしでした。
濱田めぐみさんには歌えない歌い方だと思いました。

でも、それ以外は、ウィキッドも帽子屋も濱田めぐみさんの方が好きです。
濱田さんのコンサートに行きたい。
なぜ東京だけなんだ。
石丸幹二さんのコンサート?にもゲストとして出演されるようですが
これもなぜ東京だけなんだ。
行くか、東京。
今ならお金に余裕があります。銀行に。

ところで、今回の公演に大阪公演があったのは
和央さんのお陰かと思います。
ありがたいです。

その和央さんですが、超ミニすぎるワンピースとか着られていましたが
セクシーではないんですよね。
和央さんはセクシーというよりかっこいい。
かっこいいという言葉が一番合います。
美しいという言葉も合うけど、女性として綺麗というより所作が美しいんですよね。
素敵です。
歌も、他の4人が凄すぎるので比較できないですが、
頑張っていらっしゃるなと思いました。
後ろを振り向かずに(MITSUKO~愛は国境を越えて~)はとても良かったです。

和央さんのファンの方と思われる方たちがペンライトを振っていましたが
宝塚を辞められても、ご結婚されても人気があるのには納得です。
ただ、和央さんの曲にだけペンライトってどうなのかな…。
と私はちょっと思いました。
いや、でも、一人二人じゃなくて、1列目から5列目のほとんどとかそういうレベルなので
ペンライト推進派の方が一般的なのかもしれません。

5人のキャスト、それぞれとても良かったんですが
1曲目の5人で歌う曲や、
女性陣2人3人で歌う曲は、ちょっと声色が合っていないというか
ぶつかっている感じがしました。
豪華すぎてもったいなかったかな。

ワイルドホーンさんも、にこやかで、ピアノが超絶上手くて、
和央さんとも仲が良さそうな雰囲気がよく現れていて良かったです。

本公演、
クリスマス・クリスマスイブはお休みで、
26・27日に東京公演もあります。

ワイルドホーンさんのミュージカル作品がお好きな方はぜひ足を運んでみられてはどうでしょう。

と、満喫したところで「やっぱり濱田めぐみさん聴きに東京行こうかな」と
ロビーに向かうと。
「ジキル&ハイド」のチケット販売がありました。

うお。

これ、前回(石丸・濱田・笹本)東京と大阪の両方で観たほど好きなんですよ。
好きなんですが、2回観たから今回は断念しようかと思って、チケット取らなかったんだけど
やっぱり観たくて、ヤフオクで検索したりしていたんです。

即、チケット、買っちゃいました。

厳密に言えば、チケットを買うだけのお金は持っていなかったので
一旦劇場を出て、向かいのコンビニで手数料を払ってお金を下ろして
人の流れに逆らって劇場に入り込んで、チケットを買っちゃいました。

ちょっと微妙な席ですが、まあ、ギリギリ許容範囲です。

ということもあるかもしれないので、
ご観劇の際には、チケット代金を持っていった方がいいかもしれませんね。

あんまりレポになっていませんね。
予め、「これをしっかり聞きたい」というのをチェックしておくといいと思います。
私の場合、アダムのデスノートだったんですが、
ウィキッドが好きな方はWエルファバのDefying Gravityとか。





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